太陽を抱く月の6の情報・感想・評価

やっぱり仮死だったね、ソルぼろぼろで合流、酸素欠乏症、チャンシルとノギョンと4人で脱出、王様になったイ・フォン、一生あの人の影、この国の闇は深まるだろう、交泰殿(キョテジョン)のあるじ、ミナとヨムのミナと夫の子作りの日、ヘガク道士からの手紙：3日後 父のお陰で王妃になれたが代わりに王様に憎まれるボギョン 馬で駆けつけた陽明君(ヤンミョングン)は埋葬の時 ボギョン「(ヨヌを)殺したのですか？」 世子に当たり、ヨヌへの思いをぶつける陽明君 （「来世では譲りません。来世では必ず私が守ります」） 大妃がノギョンに星宿庁(ソンスチョン)の保護確約 霊力回復のため暇をもらう →ヨヌの墓を掘る男 ノギョン「急がないと薬効が切れる」 ボロボロのソル ヨヌが目覚めると傍らにチャンシル…01話で陽明君に助けられた霊媒少女 神母(シンモ) ソルが分からないヨヌ 「私は誰ですか？」 →記憶喪失…薬の影響か仮死による酸素欠乏症(例テム・レイ) チャンシルがソルに 「あわれな人生ね。一生あの人の影でしょ。雪花は火花に近づくととけちゃうの。だからはなれるんだよ」 「お嬢様は巫女(ムニョ)です」 神降ろしの際に気絶してやっと気が付いた＆守護神が強すぎて記憶喪失の体 「神母と考えて…」「家族。私の家族は、どこですか？」 「巫女体質で捨てられたのですか？」「もう巫女です。守護神が記憶を奪ったことも、過去の因縁を断ち切り巫女の道を生きさせる意図です」 ヨヌ父ホ・ヨンジェとヨムが罪人で流刑地決定 母はヨヌの死を受け入れられず、浮浪児を拾ってきて世話 昭格署(ソギョクソ)の男の手引きの船で都を脱出するヨヌ一行…ノギョン、ソヌ、ソル、チャンシル （「月が隠れたからこの国の闇は深まるだろう。だが満ちては欠け、欠けては満ちるのが月だ。いつかは元の姿に戻るはず。それまでどうかご無事で」） 守護神が強いから“月”“お嬢様”とみんなが呼ぶ体 （「アリ、このことなの？“二人工”→“巫”。国巫(クンム)に戻るか巫女の道を生きるかはこの子が決めることだ」） ボギョンが世子嬪として入宮 雨に濡れ、ヨヌ(小雨・霧雨)を思い出し涙を流す世子 時は流れ 世子が王様に 「ヒョンソン、お前はいつも喋りすぎだ」 打球(タグ)…庭でゴルフ 王宮で一番大きな穴…“上訴”状 “民衆はただ同然で労役に出され極寒の寒さに耐え続けている” “貧農の税を代払いし返済が遅れると土地と娘を奪う首領”？「めかけが20人とは、王以上だな」 官職を売った吏曹正郎(イジョジョンラン)の弾劾願い 「これは王宮内で最も大きな弊害だ。承政院(スンジョンウォン)こそが、民衆と私との疎通を拒む最大の穴なのだ！」 大王大妃の代理政権終了…世子の成人で？、前の王様も毒殺か呪殺？ 後宮(フグン)を迎え子作り案 病気を理由に子作り拒否…ヨヌを思って？ 陽明君(ヤンミョングン)を担ぎ出そうとする動き 王様に政務を休ませ、領議政になったユン・デヒョンが代理 王様のボギョン王妃無視 ボギョンがキレイになったね 大王大妃 行宮での療養勧め→政務が溜まっていると拒否 「政務は延ばせますが子作りはもう待てません」「行幸は人手を必要とし国庫を浪費します」母大妃「お体のためです。国家の存亡と民衆の吉凶が懸かっています」「健康は確認しています。心配なさるほどではありません」「ではなぜ懐妊が遅いのです？」ボギョン「申し訳ありません。私の徳と誠意が足りずご心配をおかけしています」「王妃だけを責められません。王様の健康問題で1人の日が多いでしょう」「いいえ、お世話できない私のせいです」冷たい横目で見る王様「なんと…王妃が哀れだ」 大王大妃「私も政務を代行できます」「親戚に政務を任せることこそ君主失格です」「王様、誰を念頭に入れたお言葉ですか？」…分かってるくせに(笑)「一般論として申し上げました」「私の頼みを軽視なさるのならしかたありません。パク尚宮！食事は要らない」…朝鮮(韓国)名物ハンストアピール 「理解されないのなら役立たずは生きられません。今日から食事を抜いて死ぬ日を待ちます」…食費が浮くね “孝”を盾に脅迫する女性たち ボギョンが大王大妃の宮前で座り込み 「立ってください。行宮に行くつもりです」嬉しそうにあっさり止めるボギョン 立ち上がるボギョンを支えながら小声で 「大王大妃様と領議政を動かせるとは、よい後ろ盾を得たな」 王様から身を話そうとするボギョンを抑え 「婚礼時に言ったはずだ。もう一度言おう」 口づけをするふりをして 「そなたとその一門は望みをかなえるだろうが、私の心までは望むな。絶対に得ることなどできないのだから」 涙を流すボギョン 自室に戻り怒りに震える手 (「まだお忘れでないのですか？あの者はもう死にました。交泰殿(キョテジョン)のあるじはほかならぬ私なのです」) 相変わらず天真爛漫なミナ王女 「私の徳不足で懐妊が遅れています」「あ〜あん、それは徳ではなく情が不足しているのです。男女間では徳など無意味で、情が第一です。兄上が交泰殿に来ないのは王妃様への情が…」…本質！ 話を変える王妃 観象監(クァンサンガム)に頼んでいたミナと夫の子作りの日が決定した報告 「もう帰ります」 十二月十六日　十二月十九日 十二月二十三日　十二月三十一日 十二月十五日と十二月十六日と一月十五日を書き足すミナ 儀嬪(ウィビン)…王女の夫∶ヨム ミナ王女との婚姻で一族滅亡回避、代わりに無官(昇進や抱負が絶たれた) 布団で寝てたのは、兄の陽明君(笑) 13歳のヨヌと歩き語る陽明君 「王様がお待ちです」 「陽明君さ様がお守りください。陽明君様が、王様のことを守ってください」 ノギョンにヘガク道士からの手紙 “気の流れが変わっている 時が来たようだ 3日後に行くから会うことにしよう” 成長したヨヌが顔を見せてエンディング エンディングは子供時代の総集編

わー大人になった！なんか思ってたより戸惑う笑 ヨヌは仮死状態になる薬とか飲まされてたってことなのかな😗

みんな変わっちゃって。。。。 イムシワンとか変わらなくても良かったんじゃないかな？

6話にしてやっと登場、王キムスヒョン。この頃からビジュ変わんないの、努力や美容医療の技術もあるけどもう生まれもった才能としか言いようがないわ。

え！生き返った！

子役時代はこの話で終わり。すごくよかったから寂しい…。と思ってけどやっぱりキムスヒョンの王様姿も良い！！

임시완