太陽を抱く月の7の情報・感想・評価

幼いヨヌ活躍…まだまだ出番があるんだね ニアミス祭り、行幸、美男子、顔を隠す気がないヨヌ…事情を知らないからね、BL案件！…男色の噂、「やっと2人きりになれたな」雲剣(ウンゴム)、縁と思慕の念と天の意志、王様との再会、「私がウォルと名付けよう」、王様と陽明君の再会、賭け、「もういないとだけ思っている」、ポヨン楼の補修工事の石炭、臨時の都巫女(トムニョ)…前国巫、王妃が後宮の勧め、康寧殿(カンニョンジョン)に呪符…あからさまだけど気づかない人々→発動され倒れる王様、もぬけの殻のウォル家、観象監(クアンサンガム)3人に探し当てられるノギョン、神娘(シンタル)、誘拐され都へ連れて行かれるウォル 温陽(オニャン)の地 ヨヌと陽明君(ヤンミョングン)が船着き場でニアミス ノギョンは口の軽いチャンシルを連れて船へ 王様の行幸 村の入口に到着 ヒョンソン「慈愛に満ちた笑顔を…」「わざわざ笑顔を作らなくても、真の美男子は表情に左右されん。私ほどの王はまれだろう」 論理的思考で巫女(ムニョ)のふり 土下座中に黄色い蝶に気を取られ立ち上がるヨヌ…無礼で殺させるよ？01話の宮殿と同じ 駕籠の王様を見つめ、目が合いかけた所でソルが腕を引いて走り去る、上着は置きっぱなし それを見た陽明君も追いかける ソルに手を引かれてる時に、幼少時に世子に手を引かれて逃げた記憶 ウンに一緒に入浴の誘い ウン…雲剣(ウンゴム) 男色の噂(笑)…王妃を避けてウンと親しい ヒョンソンが出ていき「やっと2人きりになれたな」 →実際の村を視察に脱走 ピ・ハンドル 領議政(ヨンウィジョン)の回し者 「小雨か。ヨヌが来るだろうか」 幼いヨヌが微笑み逃げ、追う王様 ヘガク道士とノギョン 「強い思慕の念に勝る呪術はないではないか」 月(ヨナ)がそばにいないため太陽(王様)の体調不良 「再び縁をつなぐのですか？」「すべては天の意志なのだ」 「一度縁は切れています」「思慕の念は残っている」 「いつか記憶が戻る」「血を見ますよ」「天意に背いた罪を、償うべき時が来る」「また厳しい運命にさらされます。2回も経験させるのは酷です」「う〜ん…」 「王様の記憶と悲しみを感じたの」 霧の森で迷った王様とウン 近づく丸い灯り「あれは月だ」 霧の中から姿を現す幼いヨヌ 「お待ちしていました。遅いですよ」 姿が消え、代わりに今のヨヌ 家に連れ帰るヨナ 「お前には待ち人がいるのか？」「神母様です。お帰りを待っていました」 四書五経、世の摂理を悟るため 「自分のためだけでなく、他人のために読んでいます。また偉人の言葉に触れて世の摂理をしる覚え止められないのです」 過去「君子は天を恨まず誰のせいにもしません。農夫は畑を責めず、楽工は楽器を責めないのです」 (「あり得ない。死んだはずだ。似ているだけだ」) 見つめ合い「どうか、しましたか？」 (「これは夢だ。目の錯覚だ。思慕の念が私を惑わせている」) 熱燗をあおる王様…人肌なのね ウンにも酒を勧める王様、無言で無反応 「不忠ですよ。得体のしれなぬ女に酒を出されたら毒見をすぺきです。斬るだけが仕事ですか？」 剣を手に取るウン、ヨヌを抱き寄せる王様、至近距離で見つめ合い 「なぜ分かった？」「なにがですか？」「私が王だと…なぜ知っている」 一人寝の陽明君 (「霊になっても、王様に会いに来たのか？私のためでなくても、うれしかった。どうか来世では、私を先に見てくれ」) 「以前に、私と会ったか？」目を伏せ「私は卑しい巫女なのでご縁などありません」「うそだ」「すべて真実です」「本当に巫女なのか？」目を見て「幼かったころ神降ろしを受けました。神母までいる私を巫女以外に何と言えば？」「なぜ王だと分かった？！」「それは…」「早く答えろ！」「失礼ながら、行幸の際に拝見しました」…王様残念！つかんでいた手を離しあらぬ方に目をやり「ふっ。ウン」「ご命令を」「雨が止んだ。そろそろ…帰らないと」 「名前は、何だ？」「私には、名がありません」「巫女だとしてもひどいぞ！」「人との縁を避けるために名付けられていません。適当に呼ばれています」「人との縁を避けるため…」雲間の満月を見上げ「この出会いも縁だ。私が、ウォルと名付けよう。温かい酒の礼だと思ってくれ」 「ウォル。聞いた？やっと私にも名が付いたわ」 宿に戻ると心配してたヒョンソン そして陽明君「お久しぶりです」 「相変わらず美男子ですね」嬉しそうに笑う王様 3人の宴席 勤務中で飲まないウンに対して 王様「賭けをしませんか？飲ませた方が願い事を言えます」 「勝って金銀財宝を得たら半分お前にやる」 「ウン」「ご命令を」「飲め」反応なし「王命だ」 やっと飲むウン 陽明君笑い「兄上」「私の負けだ。何でも従いましょう」「ふぅ、いまだに…、締まっているのですか？答えてください」「王様」「賭けに負けたので質問に答えてください」「慕っていても、死んだ者です。時にこいしくなり、徐々に忘れていくのが人間の心です。忘れるのも恋しくなるのも嫌です。もういないのとだけ、思っています」つぶやくように「もういないとだけ思っている。なるほど」酒をあおる2人…切ないシーンだな ポヨン楼の補修工事 石炭の大量購入→来年分も先に徴収 「民衆を殺す気か？」 →急ぎの工事…大王大妃(テワンテビ)のお気に入り →来年の誕生日までの完成 「民衆の食料よりも大事か」「ご許可はいただいているはずです」「極寒の中で働かせよとは言っていない。“空腹の子供を抱える父親まで駆り出せ”、そう命じたか？」 「何より気になるのは、多くの石炭の使いみちだ。働かせた者は200人超、皆がどこへ行ったのか疑問でならない。(口調を改め)本日帰るまでに働いた者の名簿と工事の進行状況と経費tの使用内訳を提出しろ。私が目を通したあと、明日責任を問う！」 無言を貫く領議政 臨時の都巫女(トムニョ)…前国巫、来年で8年目を呼び出す領議政 →時期を見て国巫(クンム)にする約束「何でもご命令を」 王様の留守中に康寧殿(カンニョンジョン)に呪符「ご命令が出れば効力を発揮させます」「明日、ご体調を崩されると思うと心配になってくるな」 ボギョン王妃が王様訪問 「後宮(フグン)が必要です」 「後継者なき王様は砂上の楼閣です。強固な国にしてください」「本心か？」「国母なのですから私的感情は抱きません」「やはり。王妃が皆に慕われる理由が分かった気がする。そんな気も知らず冷たくしてきた私に苦しんだだろう。聞き入れよう。明日臣下たちと後宮について話し合う」 「私はその偽善が嫌いだ。あわれみを狙った心にもない発言もな。話が終わったら帰ってくれ、もう深夜だ」 去りかけた王妃 「相手は亡霊ですよ」 苦しげに胸を抑える王様…呪い発動 「生きた私のいるべき場所を死者が占めています。王様のメには私の心が見えないのですか？。まだ死者の恋敵として生きていけとでも？」 意識を失う王様、気づかず思いの丈をぶつけ続ける王妃 「いつまで王様はこの私のことを辱めるのですか？王様」 振り向いてようやく状態に気づく王妃 大王大妃(テワンテビ)と大妃 「人の力で無理なら天の力を借りるのです」 →都巫女のチャンを呼び戻す 星宿庁のクォン…臨時 「王様の体調不良も能力不足のせいでしょう」…ちゃんと呪えてますよ？ 「きっと王様の厄をはらって王妃との夫婦仲も改善してくれるでしょう」 病床からウンにウォルを探すように命じる王様 「似ていた、生きていたらあの姿のはずだ」 →家にウンが馬で駆けつけると急いでいなくなったような跡の家 桜色のガラス？ 観象監(クアンサンガム)3人に探し当てられるノギョン 大王大妃(テワンテビ)から星宿庁復帰に命令 「私の霊力が尽きました」「自分で拒絶しているのだろう」「天の気が分かった」 天狼星が暗くなり、月は血の色 数日前は砂嵐 「私の答えは変わりません。星宿庁の撤廃を論じる儒生に嫌気が差し、もう休みたいのです」 数年前に星宿庁の名簿に登録した神娘(シンタル) 大王大妃を訪ねる約束 「手ぶらでは帰れん」 ソルの行方を探すウォルを誘拐し都へ 駕籠に閉じ込められ、埋められてたときの記憶に苦しむウォル (「これは誰の記憶なの？」)

あんな呪符でそもそも人の体調とかを操れるんだ…今さらだけど😂

王妃の父親とそれにへつらう巫女が胸糞悪くて観続けるのに強い決意が要る😥

ヒロインよりソルの方が可愛いの、キャスティングバグだろ

王様のヨヌが恋しい表情と王妃に冷たく接する表情が最高にいい。行幸のシーンのヨヌの涙が綺麗。

王様！身分を隠して視察に行くのに、ピンクの服装で行くのー？目立ち過ぎやろー