太陽を抱く月の12の情報・感想・評価

エピソード12
切なき恋心
拍手:1回
コメント4件
Emma

Emma

陽明君ずっと切なくてかわいそう😭王妃とついになのか…?
いいね!3件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

激キレ王妃…確認した巫女は別人 どんどん無表情になるウォルと黒い笑顔になる王妃 今回もウォルに振り回される苦労人ノギョン 子作り用の(人間)呪符にチェンジ、呼び出し、「だから、待ってほしい、この感情を理解するまで」、王命、恋心を利用、男児の秘策、ミナ王女の伏線?(05話)?、自称王様の美男子話を鼻で笑うウォル、先王の側近だった前尚膳(サンソン)自害、3日後、子作りの日、左の照海と太谿に置鍼、ドナドナ王様、「王様が何とおっしゃろうと私は王様の女です」、「よし、王妃のために一肌脱ぐとしよう」、「私では…だめか?」「お帰りください」…あっさり&厳し〜 「人と人との間に起こる話は論理で説明できません」 明朝船で都城をさる手はず 「神母様、今日まで、お使えします」「なぜまたしてと揺らいでいるの」…また振り回されるノギョン 「道理に反しています、挨拶ぐらあはさなくては…」…何で会った時にしなかったの? 「そんな関係ではないでしょう。去ると決めたのら意志を強く持つの」「王様に、お話があるのです」…厄除け巫女をやる時の違いはどこへやら? 「済んだら去ります。だから許可してください。お願いします」 康寧殿(カンニョンジョン)へ向かう厄除け巫女の前にボギョン王妃 「顔を見せろ」 康寧殿に王妃 「心は通じていなくても気は利くと思いきや勘違いだったな。私は確かに康寧殿に来るなと言ったはずだ」「一体何に惑わされているのですか?あの卑しい巫女が死んだヨヌに似ていますが?」 「忘れないでください。お心に誰がいて王様が誰を思われてても国母はこの私なのです。分かりますか。王様のおそばは私がお仕えする場です。じき王様ご自身もお認めになるでしょう」 観象監(クァンサンガム)と星宿庁(ソンスチョン)による子作り用の(人間)呪符、でした 「あの者(厄除け巫女)は任務を終えて、近々星宿庁を去ります」…不許可でしたね ヒョンソンがウォルは迎えに 「(敬語を使うヒョンソンに)混同は、尚膳(サンソン)様もなさっています、ご心配なく。懸念なさっていることは分かっております。勘違いはしません」…王様に会える嬉しさで軽口ウォル 「誰が勝手にいなくなれと言った?答えろ。誰の許可を得たのだ?」「任務が終わったら下がるのは当然です」「いつ終わった?」「王様に必要なのは私ではありません」「私の心の痛みを癒やしてくれるはずだ」「私に身代わりはできません」…本人てすよ?「苦痛を鎮めてくれふと言ったではないか!」「王様が近づくなと…」「離れろとは言っていない!」 王様を見るウォル 「お前の言うとおりだ。お前は誰だ?あの者か?、それともお前なのか?戸惑ってしまう。」…酸素欠乏症なので“あの者”で“お前”ですよ?「だから、待ってほしい、この感情を理解するまで。頼む。離れないでくれ。王命だ」 3日後の18日に子作り 先王の側近だった前尚膳(サンソン)自害(11話) ミナ王女 「旦那様、体に文字を刻んだらもっと私のことを見てくれますか?」…入れ墨?耳なし芳一 男児を授かる秘策 野菜を摂ること 左向きに睡眠 「性交の要領はどこだったのだろう」 ミン尚宮もこっそり愛読「教育のためです」 書き出した秘策を王妃に届けに王宮へ 大王大妃(テワンテビ)に怯えるミナ…05話の呪殺儀式同席が原因? 陽明君(ヤンミョングン)からウォルに贈り物 「好きだからだ。私は、お前が好きだ」「あまりにも冗談が過ぎます」 「私が見ているのはお前だ」 苦労人ノギョン 「また禁断の縁に巻き込まれています。とても不安です。混乱が起こり、血の前触れになることでしょう」 ヘガク道士(07話)「運命は、人の力では変えられん」「混乱が収まる機会は3日後、その日だけです。子作りさえ成就すれば縁はまた切れます。その後、お嬢様を安全な所に移すつもりです」「離すだけが得策ではない。隠そうとしてきた真実が姿が現しつつある」「事実が明らかになろうと何も変わりません」 自称王様の美男子話を鼻で笑うウォル 散歩 「私の周りには死の影が付きまとう。大事にしている皆が危険に陥るのだ。私は守ることができなかった。それだけでなく、その者たちの無念も晴らせていない」「王様のせいでは…ありません。皆ご存じのはずです、守ろうとなさるお心とその愛情を。王様のお心を感じていたはずです。だから、自責はおやめください」 「いかは隠れた真実が姿を現すでしょう」 王様と対峙する領議政(ヨンウィジョン)の王妃との回想 「恋心を利用するのです。またご体調を理由に子作りを拒まれたら、厄除け巫女の実力不足を法で裁くべきでしょう」「では幸いにも王様が子作りに応じられた場合は?」「厄除け巫女はお役御免になります。生きて王宮を出るか、死んで王宮を出るかです。その者の命は私たちが握っています」「万が一の話です。子作りのあとも厄除け巫女を部屋に入れたら、どうしますか?」「その時は…儒林を動かしてください。わが国は儒教国家です。規範となるべき王様が巫女と親しいなんて」2人(笑)「儒林たちがどう思うでしょうか?」 領議政と王妃の悪巧みの王手?で詰んだ王様 子作りの日当日 王様のすね毛 左の照海と太谿に置鍼 身支度を整え、精力増強?の薬を飲む王様 しっかり化粧を身を飾り、懐妊用?の薬を飲む王妃 交泰殿(キョテジョン)へドナドナ王様 庭に立ち尽くすウォルに陽明君 「だめなのか?」 一つ一つ指示の下で子作りをする王様と王妃 「ついに望みが果たせて実によかったな」「これは私だけの望みではありません。目上の方々から一般の民衆たちまですべての願いです」 陽明君「私では…だめか?」涙のウォル「お帰りください」「一緒に行くか?肩書など不要だ。王子などやめて、どこへでも行ける。お前も巫女の生活にうんざりだろう。現実から逃れたくないか?もしそうなら…私と行こう」 「王様が何とおっしゃろうと私は王様の女です」 王妃の手を取り引き寄せ顔を撫でながら 「理解できる。私の心が得られぬのなら、王の母親の座を狙うだろうな」親指で唇に触れ「よし、王妃のために一肌脱ぐとしよう」 →エンディングで焦らし!…予告もなし(笑)
xoxo

xoxo

このコメントはネタバレを含みます

グダグダで飽きた
わかな

わかな

まだ迷っていると言った王様と今のウォルが好きだと言った陽明君の対比よ…。 ラストの王妃のところに行く時敵陣に向かうみたいなトーンなの笑ってしまった
いいね!1件