アニー・ワーシングさん哀悼の念を込め、
再再再視聴。
アニーさんが演じる、
FBI ルネ・ウォーカー捜査官が、
「貴方も痛みを感じてると確かめたいの!」
…と感情を爆発させるシーンが忘れられない。
全編を通しての素晴らしい演技に⭐️0.5 加算。
本シーズンは、
女性大統領の奮闘も印象深い。
合衆国大統領としての責務と、
家族への愛の狭間で苦悩する姿は、
観ていて胸がキリキリする。
娘を主席補佐官に任命したのが最大のミス。
この娘は何度観てもイライラするわ💧
2転3転4転5転する、
ハイスピードなストーリー展開が◎✨
クロエの活躍も個人的には高ポイント。
ラストはかなり投げっぱなしの終わり方。
S8 を観ないと、
どうなったのか分からない仕様。
ズルいねぇ…というか、やるねぇ!笑
観直してみて思ったけど、
S 1 から観ずに、
いきなり本シーズンから観ても🆗かも。
所々“?”ってなる程度かと。