アメリカ初の女性大統領が誕生したばかりのワシントンD.C.
子供たちを救うためサンガラの米国大使館に出頭し、アメリカに強制送還させられたジャック
公聴会でCTU時代の捜査について厳しい追求を受けてい…
CTU（対テロ対策室）は解体。大統領は女性、舞台は初のワシントンD.C.。……と、設定を大胆に刷新したシーズン7ですが、結局また駆り出されるのはジャック・バウワー。
そんなバウワーに与えられたミッ…
ジャックは公聴会に呼ばれていたがFBIのルネが来てジャックを連れていく。
捜査に協力して欲しい理由は、テロの一味に死んだと思っていたトニーがいたからだった。
トニーを追い詰めたジャックは「ディープ…
舞台はオフィスが派手でないFBI。生物化学兵器テロ。ルール重視で迅速な捜査にならないため、的外れな展開。古巣の頼れるあの人が、最後ジャックに言い放つ言葉…。国や家族を愛するがゆえの大義とルールが、悩…
>>続きを読むそろそろ脚本の角度を変えなくちゃ！っつって、過去のキャラ復活も良いし人間ドラマぶりハイパー良いな。
自己中なFBIに腹が立ちます😇
短く言うと敬意というものを知らぬ失礼なクズどもに見えるように描か…
何回かに分けて書かないと忘れそうなので、分けて感想を書きます。
【第1話〜第9話】
第1話の頭からド派手な誘拐で始まり、一気に引き込まれました。今までのどのシーズンよりもキャッチーな始まりだと思い…
CTUが解体されててさみしい始まり
FBIもすごいけどCTUの方が特殊で迅速で優秀でプロフェッショナル感がすごい
クロエとモリスが相当凄腕の情報分析官だったの改めて分かってニコニコしちゃうね
弁護…
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