「死は生きた証だ」
あるヒューマノイド?アンドロイド?
…が放つこの台詞が印象的やった!
近い将来、必ずこうなるやろな。
と、説得力に満ちた舞台設定が秀悦👍
介護、家事、電話応対、運転、危険作業、
その他諸々のあらゆる場面で、
人工知能搭載ロボが投入される世界。
一家に一台車を買う感覚でロボも買う。
(劇中では[シンス]と呼んでいる)
ジェンマ・チャンとエミリー・パーリントン。
2人が演じるシンスがめっちゃ良い🙆
そこはかとなく漂う冷たさと、
時々垣間見える人間らしさ。
演技が良いのに加えて演出が巧妙👌
後半の展開はチョイと不満もある。
意識を共有する(リンクさせる)と、
壊れかけ(死にかけ)の仲間を救える…
って設定が自分の脳みそには理解不能😓
予備電力まで完全にロストしたら、
復旧不可能で完全死亡💀
…って設定で突っ走った方が、
緊迫感があって良かったんでは?と思う。
ジェンマ・チャンを購入する家族の大黒柱、
いったいいつ仕事しとるんや?笑
そしてその大黒柱が、
“成人モード” を起動させるシーン!
かなりゾクゾクワクワクしたわ☺️
予想通り奥さんにバレて、
キモがられて嫌われてたけど😁笑
けども、や。
成人モード起動させたらどうなるんか?
あのシュチュエーションで、
この好奇心を抑えれるんなら、
さっさと男辞めた方が良いで!
…とモテないオッサンは思うのであった🤭笑
さ、シーズン2も観よっと(^.^) ♪