今更ながらに視聴。笑
実は7年前に流行った時もチラッと見たりはした。しかし当時は中学生とお子様だったので、登場人物の誰の気持ちにもあまり共感できずリタイア。
でも今見てみたら一人一人の心情が身につまされる…自分も少しは大人になったのかな。ただ、やはり平匡さんとみくりの恋愛模様が、というより平匡さんがいまいち受け入れられず…
星野源自体は全然嫌いじゃないから、多分役柄かな、、
予備校時代の先生に激似でキスシーンとかのたびに勝手にゾワゾワしてた←
恋愛っていいじゃん、結婚っていいじゃん、っていうのを押し付けじゃなくリアルに描いていてそこはすごく好感。
あんな可愛い子が家事代行に来てくれて、自分のこと好きになってくれて、積極的にアプローチしてくれて…そんな世界線ねぇよ、という心の叫びは置いといて。
誰かと生きることの素朴な喜びを描く、という意味では大成功なドラマだったんじゃないかなと思います。
