地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子の8の情報・感想・評価

エピソード08
#8
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コメント8件
y

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悦子(石原さとみ)が校閲を担当していた恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)が突然校閲部に現れ、いきなり部長の茸原(岸谷五朗)に抱きついた!茸原と葵には意外な過去があったのだ。仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと、悦子は全力で葵の小説を校閲する。一方、葵は悦子に指摘されたことを取り入れていく。お互いの立場で激論を交わしながら作品を作り上げていく悦子と葵。次第に、二人は意気投合するが…。
ぺぷたか

ぺぷたか

一つの作品は沢山の見えない誰かの仕事で成り立っている 1話からコーエツとタコはホントに良いコンビ。この頃になると口には出さずともお互いの仕事に対するリスペクトも感じられて。 コーエツと桜川葵先生の気が合うのも、お互いの仕事への向き合い方に近いものを感じたんでしょうね。悦ちゃんが先生にご飯作ってあげるシーンも良かった。 個人的には第7話→『ミッシング』(石原さとみと青木崇高は夫婦役)→第8話と観たので、二人の関係性の違いや石原さとみのキラキラ→パサパサ→キラキラという落差が実に興味深い。 幸人、書きたいものが見つかって良かった!
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橘

えっちゃんが非モテを嘆いてたけど、外見が石原さとみさんなので説得力がない。 伊藤かずえさんが情熱的でした。お化粧薄めの入院シーンでもお綺麗。 部長の下の名前もたいへん
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そあ

そあ

最後のシーン変な声出た本当に
れな

れな

そろそろ付き合おうよ笑
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しろまめ

しろまめ

全力で相手に向き合うって 汚いところも、綺麗なところも全部受け入れるってことなんだろうな〜。 全力ってかっこいいな。
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みさこ

みさこ

2023.02.07 悦子vs部長の元カノ...仕事も恋愛も全力には全力返し
Misaco

Misaco

桜川先生、苛烈で激情家ででもすごく繊細でかわいらしいところが、悦子と同じ人種で気が合うの分かるなあ〜。
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