真田丸の18の情報・感想・評価

エピソード18
上洛
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ウメ

ウメ

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・以前、「大名でもない父上に〜」を繰り返しうるさいと言われた源三郎様、またもや「ないがしろ」を父上の前で繰り返し、たしなめられるw ・茶々様に掛け合ってないがしろされた父上と直接会ってやってくれと太閤殿下に直談判の機会を作る源次郎の行動力すごい。 その後、茶碗を両手で覆いながら大事そうに持ち、茶をすすりながら、どこかあしろうように源次郎の話を聞いていた太閤殿下も、「真田を敵に回すのは得策ではない」という決死の口上を聞き、「わしを恫喝するか?」とニヤりとしながら返す。 そこに「恫喝しております」と言える源次郎の肝の座り方含め見応えたっぷり。 ・「どこで間違った?」と息子たちに問う昌幸様。 放送当時、その問いに「大博打の始まりじゃ〜」の画像とともに「このあたりかと」と答えてるツイートを見て笑った記憶がw ・そしておまつ様の記憶を呼び戻したのは、みんなの渾身の思い出話よりも、うるおいがたりてないおきりさんのカサカサかかとw
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Clary

Clary

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上洛を拒んできた真田昌幸がやっと上洛すると 時が遅かったか。 あからさまに扱いを下げてきた秀吉。 さらに、家康の与力となり頭を下げることを求める。 なんたる屈辱か.. そんな中、姉、松の生存、記憶の取り戻しと喜ばしいこと。 にしても、かかとがきっかけになるとは。
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グリムジョージ

グリムジョージ

真田昌幸はついに上洛するも、宿敵徳川への従属を強いられる。 2024,8,25@UNEXT
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なつめ

なつめ

ぐぅ悔しい
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