真田丸の34の情報・感想・評価

エピソード34
挙兵
拍手:1回
コメント4件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

石田三成の、 忠義強い一方、人徳ないのと、その因に真なる自覚ないの、 やっぱ三成って感じがする。 そのヘイトをうまく操りながらの家康。 こちらはこちらでタヌキっぷりに磨きがかかってるかのよう。 三成蟄居、源次郎のお役御免、 そこからの一年後。 直江兼続の長文お手紙、笑ってしまう。 どんな心持ちで筆を進めていたんだろ。 家康お怒りで、上杉征伐へ。 ..と向かったときに、大名が集うのは三成! この高揚感感じさせる、物語の展開楽しき。 -- ・やっぱ、ついこの間まで戦国時代だった武士よね。血気盛ん。 ・緊迫感あふれるはずの討ち入り時に目に入り込むは真田兄弟の将棋崩し。 ・いよいよ関ヶ原の戦いが近づく!? ・秀頼の年齢がまだ上だったら違う歴史あったんだろうか。いや、より国内はこじれていたんだろうか。
き

直江兼続まじわろた
グリムジョージ

グリムジョージ

・直江兼続、家康に長文の手紙。家康は会津へ上杉征伐を決行。 ・家康の不在を機に豊臣方の大名達が大坂に集まる。石田三成の元に。 ・今回の関ヶ原は西軍が勝つのではないかと思わせる壮大な演出。 2024,9,1@UNEXT
いいね!4件
なつめ

なつめ

片桐さん頑張った