金魚姫を配信している動画配信サービス

『金魚姫』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

金魚姫
動画配信は2024年2月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

金魚姫が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題, レンタル初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る

金魚姫が配信されていないサービス一覧

Prime Video
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

金魚姫が配信されているサービス詳細

U-NEXT

金魚姫

U-NEXTで、『金魚姫は見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は290,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

U-NEXT
配信状況無料期間と料金
見放題, レンタル
初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与2,189円(税込)初回31日間無料290,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
海外ドラマ作品数
1,000作品以上
韓国・アジアドラマ作品数
1,700作品以上
国内ドラマ作品数
1,800作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴

  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2023年4⽉)
  • 毎月もらえる1,200円分のU-NEXTポイントで最新作品を視聴可能
  • 映像作品以外にも雑誌やマンガも利用可能
  • U-NEXTポイントを利用して映画館クーポンの発行が可能

U-NEXTに登録する方法

  1. U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。

  2. 「今すぐはじめる」ボタンを押します。

  3. カナ氏名、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。

  4. 入力内容を確認し、無料期間が終了した際の決済方法としてクレジットカード情報を入力し「利用開始」ボタンを押します。支払い方法として楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いを選択することもできます。

  5. これでU-NEXTの登録が完了です。続いてファミリーアカウントを追加することもできます。

U-NEXTを解約する方法

  1. U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。

  2. メニューから「アカウント・契約」を選択します。

  3. 「契約内容の確認・解約」を選択します。

  4. 「解約手続き」を押します。

  5. 画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。

  6. 画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。

  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

『金魚姫』に投稿された感想・評価

覚悟なきものに道は開けぬの巻

金魚ファンタジー
輪廻転生のお話
さすがに過去の因縁の結び付けには強引さしか感じませんが、無気力な青年が生きる活力を得ようとするお話は好きです
単発だからか展開が微妙なためためなかなか入り込むのは難しいですが、中尾ミエとのやり取りと水中のシーンは良かったです
復讐のために輪廻転生で現代まで生きたリュウ。

因縁の相手と対峙した時、憎しみとは別な感情も生まれていた。

水中の髪の毛が本当に水中らしい。
水中バレエ思い出す。
テレビをいいことにあまりに無茶しすぎだと思うが、とはいえ青山真治の新作が今の時期に観れたことが嬉しかった。
長嶌寛幸の音楽と黄永昌による録音という布陣は流石であるし、瀧本美織が登場するときの水のべちゃべちゃした音は絶品。
飯の汚さは『こおろぎ』だし、家追い出された瀧本美織の行き着く太い幹の木は『東京公園』。金魚姫の瀧本美織の衣装は勿論、志尊淳のあからさまにひらひら舞うロングコートもウケる。
死んだはずの唐田えりかが部屋にやってくるシーンの異物感ヤバすぎだが、これが一番の山場って感じがあっていい。瀧本美織が風呂から上がって、カメラが横移動しながら今度は唐田えりかにカメラを向けるトラベリングショットは撮影部の頑張りが伝わるし、これは当然その前のシーンであった窓辺のテーブルに志尊淳と瀧本美織が座って瀧本美織が過去を語るシーンのカメラの横移動と対比されて語られるべきショットだ。
唐田えりかの画面に危うさを醸し出す才能はピカイチ。
ラストの水中映像は青山本人も自覚しているんだろうが、これは明らかにハッタリ。
随分と見やすい方の青山作品だけど、新作映画は恐らくかなりやってくれてるんじゃないかという期待をさせてくれた。