鎌倉殿の13人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『鎌倉殿の13人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

受験期に見れなかった一年分の大河を一か月でなんとか制覇
悪党とされる北条義時、政子が三谷幸喜監督の解釈だと若干違ったりして歴史解釈の真骨頂を見れた気がする……
とにかく坂東武者の漢気かっこよかった〜…

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大河ドラマというものを初めてちゃんと最初から最後まで見た
話自体はそこそこ楽しく見た
頼朝が生きてる頃は結構面白かった

前半はコーエイのゲームのようであり、中盤は仁義なき戦い(小四郎は広能昌三)のようであり、終盤はゴッドファーザーpart2(小四郎はマイケル・コルリオーネ)のようでありました・・・・。
非常に見応えの…

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超絶面白い。全く失速しない大河を見たのは初めてだった。鎌倉殿の13人の本当の意味がわかる最終話にビックリ。全く先の展開が読めないのも楽しめた要因だと思う。勉強してなくてよかった。

初めて大河完走しました。
序盤はコメディ要素多めでおもしろ!、中盤からどんどん義時が闇落ちしていって途中は辛すぎて見てられなかった。。でも最後まで本当におもしろかったしこの辺りの時代はなんとなく名前…

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全話一分一秒全てが面白い。
見出すと止まらない。

日常シーンに笑いを散りばめつつシリアスな展開に持っていくところが凄い。

千鶴丸の衝撃の死から始まる。
痛ましい悲しい死は序章に過ぎず、

上総広…

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ちょっとずつみれてない話がある。
大姫が死ぬとこと、
ティモンディが死ぬとこがみれなくて
とても悲しい。

ラストは総集編で見ました。

小栗旬、熱演だね。
黒くなってからはめっちゃ怖い。

太郎…

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キャラクターの死に向かってそのキャラの魅力度を上げていく話の構成がとても良く、死亡回はどれも印象に残っている。
歴史物の演出は特にそのキャラをどう殺すかということが勝負だとよく分かった。

撮影も綺…

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小栗旬主演の大河ドラマ。平安末期から鎌倉初期にかけての坂東武者の物語。今まで鎌倉幕府のことは詳しく知らなかったが、北条義時の凄さを知った。特にドラマ後半は人が死にまくり…。権力やお家のためにここまで…

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今後、大河ドラマは鎌倉殿以前と鎌倉殿以後として語られるのではないか、というくらい歴史に残る一作だと思う、というのも、主人公が死ぬとき我々は今まで泣いてきたはずだからだ。義時の「壮絶な最期」においては…

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