アウトサイダーの2の情報・感想・評価

エピソード02
ロアノーク
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あらすじ
事件を担当する刑事ラルフは、勾留中のテリーに様々な質問をぶつけるが、事件の謎は深まるばかり。そんな中、テリーの裁判が始まるが、テリーが警察官や妻、弁護士らと共に裁判所に入廷しようとした瞬間、驚くべき事態が発生。その一件により、ラルフは事件から一時離れることになる。一方、テリーの逮捕以降、テリーの娘ジェッサは夢にうなされるようになる。
コメント6件
Lyra

Lyra

第1話から出ている犯人は今回も原作通りチラ見えだけ。可哀想にコーチは無罪なのに容疑者のままで証拠や証言より強い決定的なアリバイがあったから無罪にもなりそうだったのに、被害者の家族に撃たれて死んでしまうから無念だろうと思うと可哀想で仕方ない。残された家族がどうやって生きていくかを考えるといたたまれない。刑事も自分が間違っていたと思って色眼鏡で見ていた操作を再度やり直すが、それは自分が間違えたせいで無実かもしれない人を殺されてしまったということもあるが、残された家族が普通に生活できる様にしてやるためにもテリーの無実を晴らして真犯人を見つけようとしているのだ。大人より子供の方が色々なことを覚えているな、と思った。意外と大人は自分都合でしか記憶していない物だ。ラストのシーンは抜け殻だ。脱皮したとも言える。犯人は姿形を変えるのだ。
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はにー

はにー

このコメントはネタバレを含みます

裁判所前の突然の銃撃戦!展開が早くてびっくり。被害者の少年の家族が次々に亡くなる。最後の牛舎みたいなとこのシーンが最高です。誰が亡くなったとかなんだとか、全編とおして言葉で語りすぎないのがいい。
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SSDD

SSDD

■概要 犯人と信じて疑わなかった検察と刑事は、被告側の有利な証拠が次々に浮上し焦り始める…。 ■感想(ネタバレなし) 刑事は正義としての行動であり悪意があったわけでもない、過信していたわけでもない。 あらゆるものが被害者の方向を指していたのだ、誰かに操作されているよう。被告も刑事も関係者の人生が壊れていく感じがいたたまれない。 この先の展開も楽しみだ。 ■感想(ネタバレあり) ロアノークというタイトルは植民地の115人の失踪事件が解明されていない、他にも解明されていない不思議な出来事があるという検察の発言からだろうか。 何度も出現し出すフードの男の顔は溶けていた。 他人にDNAレベルでトランスフォームでもできる"なにか"なのだろうか。
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pippin

pippin

どういうオチなのか早く知りたい。最終回を先に見たくなります、、!
ほうづき

ほうづき

holy s**t
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しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

容疑者テリーが裁判直前で謎の青年に撃たれる⁈