SSDDさんの映画レビュー・感想・評価

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ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.3

ホームレスでありながら、車に住み、お金はあるため食にはホテルのレストランを使うが、公園での生活もするというどっちつかずの男。

記憶がない男に、記憶を取り戻す手段としてトレパネーションという頭蓋骨に穴
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怒り(2016年製作の映画)

3.4

八王子で起きた夫婦殺害事件。
犯人は指紋を残し、殺害現場に数時間と過ごした上で、被害者の血で「怒」と殴り書いた。

指名手配されるも整形し逃亡した犯人。
一年は見つからなかったが…新宿、千葉、沖縄と素
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

基本的に復讐劇は好きで、身を焦すほどの怒りで人生を変えて、激情を冷ませずに目的に走る姿を見るのは自分にはできない価値観からか観ていて没入感があり好きなジャンル。

狼たちの死刑宣告では息子を殺された親
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.4

全く前知識なく、ドラクエも私はやったことがなく、この作品の情報は昔友人から聞いたりで知っていた程度の情報量でした。

兄の影響でスーファミを周りをしてる時はメガドライブだったので、青春のRPGといえば
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.6

とても懐かしい気持ちにさせてくれるED曲を挿入歌に持ってきて、物理法則を無視したハンマーやら鉄球やらどういう原理か実体化するかおりの念能力かスタンド能力もそのまま。

もっこりの表現で下ネタをオブラー
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パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

3.0

ロシア版のぶっ飛んだSFです。
ダークシティ、マトリックス、アジャストメントを全部足してウォッカとマトリョーシカで割りました。

自分のことが他人の記憶、外部記録から一切消えていき、孤立した主人公。
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デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.4

近未来、AI制御の二足歩行兵器とドローンなどの組み合わせが運用される世界。
未だ米国やロシアの対立は治らず、紛争地区がなくならずにいた。

1人のドローン操縦士が命令違反で再訓練のために飛ばされた地で
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

漫画原作ですが、原作未見です。
凄腕暗殺者が、一年間人を殺さず一般生活を送れと関西のヤクザに預けられる…だがこの暗殺者は幼少から過酷な訓練と一般人の生活とはかけ離れた暮らしだったことから奇抜な行動が多
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.7

ナチス占領下のフランスにおける史実とは異なるナチスと秘密工作部隊の抗争を描いたタランティーノ監督作品。

ナチス軍人に疑われれば張り付いた笑顔浮かべながら、何かしら言いひらきしなければならない状況下を
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ローグ・シティ(2020年製作の映画)

3.4

濃厚なおフレンチのギャング映画です。
久々に重苦しいギャング映画でした。ティザーでは気骨のある刑事がアクションキレキレでドンパチかと思いましたが真逆。

悪を倒すのは悪というやり方を厭わない刑事達と相
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.4

仕事に誇りを持ち、シェフとしての自身の腕に自信を持つ男。父親、夫としては失格だが料理の腕だけはと自負する。
ある日ブログで批評家にこき下ろされ、慣れないSNSを使って反撃を個人的に送ったつもりが、何万
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

大規模攻撃の展開前日、敵陣営は撤退と見せ相手を誘き出す罠を仕掛けていた。

航空写真で判明した罠を回避するため、攻撃停止命令を出そうとする本部。

しかし、1600人もの規模の兵士の命がかかる攻撃停止
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プロフェシー(2002年製作の映画)

3.4

事前知識皆無で観たため、こんなリチャード・ギアのホラーテイストの映画があったのか程度で興味本位で視聴。

新聞記者の男が妻が事故を起こす、直前に何かを観たといい残し、謎の絵と言葉を残したまま亡くなって
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

隣人の警官は殺人鬼ではないか、ミステリーオカルト好きの少年の懐疑心から友人たちを巻き込み、夏の日にシリアルキラーを監視する。

シリアルキラーだって誰かの隣人だ。

まさにその通りで、実体験の話をする
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

ジョーカーと破局したハーレイ・クイン。後ろ盾がなくなったせいでゴッサムの恨みを買っていたことから大勢から狙われることに…。

ネタバレもなにも書くことは特にないが、相変わらずお人形のような顔の小ささと
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

気を抜くとすぐ世界を救っているウィル・スミスが、今度はクローン化された若い自分と殺し合いを興じるスミス。ということで前から気になってたのでみたスミス。

DIAという組織で凄腕のスナイパーが精神的摩耗
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チェインド(2012年製作の映画)

2.9

9歳の時に母親を殺され、9年間軟禁状態に置かれ、殺人鬼と暮らす青年の話。

淡々としていてゴア表現も控えめ。

あまり感想書く気にならない。
とりあえず記録。

親の七光り的な扱いは可哀想だが、普通に
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.3

7日間で終わった昭和最後の64年。
その短い期間に起きた誘拐事件、通称64について描く二部作の後編。

前編で濃厚に警察内部の腐敗具合、利権争いなどのねっとりとした陰湿さを表現し、いざ本作でどういった
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.4

最後の昭和、64年の1週間で起きた誘拐事件。
平成へと移行した時と重なり、報道も少なかったこの事件をロクヨンと名称された。

そして事件は犯人はわからずに時効に近づいていた。

組織の腐敗、自身の信念
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スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.2

汚職まみれの街で、潜入捜査の刑事が息子を拐われ、同僚に汚職刑事と疑われながらも、息子を取り返しに単身ドラックディーラー達と戦う。

ジェイミーフォックスだから観れるものの、至って昔ながらのアクションム
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.2

携帯を無くし固定電話の子機を使おうとしたところ、逼迫した声の女性と繋がり、過去同じ家に住んでいた住人と繋がっていた。

過去の住人と電話越しに接点を持っていく中で、未来のことを話すことで過去を変え、現
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

大学生たちがつまらない街でつまらない平凡な人生を送るよりも、何か転換するために希少な本を盗み出す実話の映画。

実話ベースの映画は脚色し過ぎてチープさを感じるか、再現し過ぎてエンターテイメント性を失い
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.4

今日は狂気のはじまり!のカラーオブアウトスペースで最近センセーショナルだったニコラス・ケイジ師匠の顔芸、キレ芸が堪能できるマッド・ダディのお話だ!

冴えない中年になった夫婦は、反抗的な子供の態度や日
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108時間(2018年製作の映画)

3.1

108時間、無睡眠状態に陥ることで人は幻覚症状になり、精神的、肉体的崩壊を招く。

その深淵を表現するために廃精神病棟に役者を呼び、実際に睡眠を断ち、劇を行う。

観客は病院で役者たちに気取られないよ
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.3

イタズラ電話の様子を動画を上げてSNSで人気を出していた大学生たちが、逆に電話をかけてくる不気味な男に「電話を切るな」と指示される。

当然の如く電話を切ると、また電話がかかってきて「報いを受けるぞ」
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誰も眠らない森(2020年製作の映画)

3.1

ポーランド産スプラッター。
ネット依存の子供達を電子機器を取り上げて参加させるキャンプに放り込んだら、殺人鬼が住んでいて…というストレートな内容にそのまま怒直球でなんの伏線もなければ、ひねりもゼロ。
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ノクターン(2020年製作の映画)

3.3

音楽学校に通う双子の姉妹は、才能があり周囲から慕われる姉と日陰者で引っ込み思案な妹。

野心を陰で持つ妹は、ある日自殺したバイオリニストの学生のノートを手にするが、そのノートには名声を手にするために悪
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殺人ホテル(2020年製作の映画)

2.8

全てが中途半端。

アクションありそうでなく、ホラーでもサスペンスとしても半端で、カタルシスも足りない。

そんなに馬鹿なのかよって登場人物達を疑うレベルで幼稚な策略と全貌。

もっと振り切っていけよ
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プロメア(2019年製作の映画)

3.6

グレンラガン、キルラキルなど説明不要で精神論で話を罷り通す割には、並行宇宙やら因果律だったりを放り込んでくるトリガー作品。

これも初めて登場した機体とか、生身の耐久がどうなってるとか、まったく細かい
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ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.4

事故で妻を亡くし、自身の記憶も無くした男。唯一の家族は幼いがしっかりした娘。
頼れる医師の友人からの薦めで、先端治療を行なっているという医師の療法を受け始める。

催眠療法の一種で十字の真ん中を見つめ
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.2

キアヌ先生作品。
今回のキアヌは人の脳神経をコピーしてダウンロード、機械の体にアップロードしてキカイダーを作ろうとするマッドなサイエンティストのお話だ。

もうロボデザインがアイロボットにしか見えねぇ
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.5

スティーブン・キング原作のような田舎町の情景を細かく描き、ナレーションが進んでいく作風。

静かな田舎町ですれ違った人たちは誰かの親で誰かの子であり、いずれ人を殺すか、殺されるか、または両方を行う。
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ホステル(2005年製作の映画)

2.8

仕事がとにかく忙しいので、適当にNetflixで回してて観てなかったので初視聴。
ストレートなおバカスプラッターで、エロでバカな青年たちが旅行先で一人一人と消されていく。

なんのことはない、旅行者を
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

シャーロックの妹、エノーラが主役の本作。
型破りな母に当時の女性としての教育よりも、化学、歴史、暗号、格闘術を幼い頃から学び、母娘二人で過ごしていた。

ある日母が失踪し、兄のシャーロックとマイクロフ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

素晴らしかったのですが、テンポが早く飲み込むのに二回目の視聴が必須。
一旦レビューを書く前に再視聴してから記載します。

ネメシス(1992年製作の映画)

3.3

タイトルロゴの青とオレンジのロゴからノスタルジーを感じる古きSF。
サイバーパンクしている上に荒廃したアポカリプス感がたまらない。

人々はテクノロジーの進化で機械化を進め、肉体すらバイオテクノロジー
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