エピソード03
第3話
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コメント13件
宮

ちくわっていうマジでちっちゃい話からここまで壮大に喧嘩繰り広げられる会話劇を考えられる坂本裕二まじですごすぎる、最初はいやいや話がデカすぎるよ笑ってコメディっぽい感じだったのにどんどん本気になってくる ボタンの掛け違いではないけど、このどの部品も壊れてないのに歯車が回らなくなっちゃってく感じがもうどうしようもなくて、、、 「親子だから許せるんじゃなくて親子だから許せないの」 のぞみちゃんが気を使うシーンが普通に辛い
木曳野皐

木曳野皐

マジで内容が重すぎて実際の視聴時間より長く感じるwomanあるある 田中裕子さんと満島ひかりの言い合いに魂が震える、涙が出てくると言うより、いち視聴者である自分には何も出来なくて胸が締め付けられる、なんかもう締め付けられるとか痛いとかそんな優しい言葉じゃない
あんちゃん

あんちゃん

このボタンのかけ違いは「そっかぁそうだったんだぁ笑」って簡単に水に流せるもんではないよな。。 頭では分かってても五感が受け付けないっていうか。 皮肉にもちくわチャーハンの味は母の味を求め、母娘同じような生活苦に至ってて。 坂元脚本はそういう関係に容赦なく攻撃・口撃を喰らわす。 MAXつらい。
ひ

小春ちゃんが1番辛くない?お母さんに暴力振るってたことなんか知らないし、お母さんから捨てられたことも事実だし。
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小豆

小豆

ナマケモノさん 🦥
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夏

生みの親とナマケモノさんと主人公の会話しんどすぎる
tomato

tomato

大好きなドラマ。胸がキューーーってなる それぞれの想いや意図があってした行動がすれ違って誤解になって憎しみにな って捻れていく。。「それでも、家族なんだから」というつながりは希望であり暴力でもある。再鑑賞で結論を知っているからこそ、本当に切ない。すれちがう様をナマケモノさんが仲介的に関わるけどそれも2人のやり取りのツッコミにも至らず全部空回りしているようで、皮肉なコメディのよう。過去のボタンのかけ違いは、それを手繰り寄せてやり直せない。人間関係のリアルな描写にぐさっとくるものがある。。
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RYO

RYO

親子同士隠し事が増えたり不可解な行動が増えたりすると互いをだんだん疑い始める。 だから、気持ちを伝え合うこと、気を遣わないで溜め込まないで思ったら吐き出せる環境を家族の中には作らなきゃいけない。友達には気を遣って言えないようなことでも家族には言わなきゃいけない。
spoon

spoon

将棋盤にガラスの仮面🧳ぎっくり腰の“ナマケモノさん” w 家に入れないしっかり者の望海ちゃん ちくわのチャーハン。 小春が小さかった頃、紗千も経済的に苦しかったんじゃないかな。 親子だからこそ。心の奥底に刻まれてしまった傷はなかなか癒えない。 ボタンの掛け違い。 さっちゃんが幸せそうじゃなかったから。 千春のことを責め立てる栞に対して、黙って首を横に振り続け抱き寄せる紗千。 こういう二階堂ふみの演技上手くて好き。 雪降った〜綺麗だね。
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アニ

アニ

傷は残り続けている
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mii

mii

素直が1番。小さなことから素直な気持ちが失われていく。 男の犠牲にされる人のことを母親という響いた〜
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meu

meu

すいているのにすいていないことになっていますよ ←すき
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ぺち

ぺち

このコメントはネタバレを含みます

なんかもう観てるこっちが息詰まるくらいリアルすぎて本気で気まずいし間必死にとりもってるナマケモノさんいい人すぎてしんどい🥲きました二階堂ふみちゃん、、
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