明蘭~才媛の春~の66の情報・感想・評価

エピソード66
第66話
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tanzi

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返す刀で「墨蘭は伯爵家でのうのうと暮らしてるのにお前を迎えにも来ない」と瞬時に雪娘の弱点をピンポイントで突いてくる王若予の能力には恐れ入る。 「黙って耐えてるなんて妹は馬鹿よ、私ならそんな側妻はなど捻り潰してやる」と王若予。 この人が正妻でありながら、凄惨な仁義なき戦いを生き残り、子までなし渡り合ってる康家の側妻 金氏って一体どんな人なんだろうか。 見てみたい。 墨蘭の泣き落としに盛絋が本当のことを言わないかヒヤヒヤしましたぜ。 そこでイマージナリー長柏のご忠告。 よくぞ耐えた。もう盛家の家長は長柏でええやろ。 前回丹橘の嫁入りと今回の墨蘭-周雪娘との主従の差に唖然とする。ほんま性格悪すぎる。 その墨蘭と王若予。蛇とマングース 笑。 康夫人を見て高笑いするのもアレだけど、おばあさまの事を「寿安堂の老いぼれ」ですか…。 墨蘭は嫁いで孤立無援になってからますます性格が歪んだ。 そんな邪悪な女たちの恐るべきリレーで、まんまと逃げてしまった上に顧家に入ったとか。 おっかなすぎるやろ。 天灯を思う所に落とすことができるのかどうかは置いといて、燃えたままどこかに落ちて火事になったりしないのかな?とは誰しも思うやんね。 そんなことを呟いてたら記事をシェアして頂きました。 今現在でも行われてますが、やはり時々民家に落ちては火事になってるようです。こわ。 さていよいよ明蘭が出産やーん。 立ったままの出産に驚いてる場合じゃない。早産だわ火事だわ、どうなる!?
らき

らき

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1/28 火事?!