ファウンデーション シーズン2の2の情報・感想・評価

エピソード02
暗黒の片鱗
拍手:5回
あらすじ
ガールはおぞましいよちむに悩まされる。デイとセレス女王の関係は前進する。一方、ファウンデーションではヴォールトが開き、メッセージが浮かび上がる。
コメント4件
ichigoro

ichigoro

このコメントはネタバレを含みます

赤い服のおじさんはシーズン1の時の男の子って事なのかな。
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

100年や1000年後の未来を心配しすぎて今がグダグダになりすぎていくっていうのもいかがなものなんかな。長寿種ならまぁそのスパンでも考えちゃうのもしょうがないかもなんだけど取り越し苦労というかそのせいでいらんストレス増えてるだけな気が。100年以上経過したらどのみちhaterが現れたりよそ者排除したり軍国化やら独裁がおこるゆーならなんもしなくても同じことだったんじゃ..というか反乱を起こせるかどうかっていう....自由になりたくて反乱おこして自由をつかんだと思った途端に息苦しくなるの繰り返しってことなんかな。セルダンは138年かな?起きっぱなしで気の毒だったというかそりゃ精神いかれちゃうなというのはなんか。サルヴァからすればガールもセルダンも愚痴ばっかり言ってるよーにしか見えんな。サルヴァがカッコ良すぎるわ。ヒューゴを過去において旅立ったのに愚痴いわんのよ。ガールがあなたが死んでた...っていうけど150年後だったらなんか普通でも生きてないだろうしなっていうのもあるしサルヴァは自分が戦いの中で命を落とすかもしれないという自覚というか、この人なにげにミリタリマインドの持ち主だからそこは恐れなさそうな気もしなくはない。そこまでしか手伝えなくてごめーんとかはあるかもしれないけれんども。よもや実のおかーさんと伝説のセルダンのお守りをすることになろうとは夢にも思わなかった展開だろうな。でもこの体当たり的な身のささげ方とメンタルの強靭さはレイチ譲りなのかな。あと皇帝デイの婚約者の女王にヒヤヒヤさせられっぱなし。そんなにズバズバ身も蓋もないこと言うたらんでもとついつい皇帝が気の毒になっちゃうのなぜかしら。
tai

tai

銀河霊 司祭長 ミュール ホバー・マロウ
センパイ

センパイ

時系列がわからんくなってきた。 ホバー・マロウとは?