映像美。儚さも生命力もある、透明感ある白。
画面から溢れ出んばかりの透明感で瀕死状態でした。可愛い……尊いしか言ってなく、これが尊死だとわかりました。
も~ちんの菅原氏への想いが一番切なくて。ひと葉…
まさに荒ぶる季節
自身も通ってきたそれをどこか羨望・諦観込みで見守るミロ先生
人間らしい文芸部、好きだな。
自分が青春真っ只中の学生だったらちょっと穿った感想抱いたかもしれない。
山田杏奈と前田旺…
アニメを先に観てこのドラマに辿り着きました
文学的な表現って難しくて
自分の中で咀嚼して発信することに
少なからず抵抗があって
難しいからこそそこに関心を持つのだろう
高校生って多感な時期だって…
Ⓒ岡田麿里・絵本奈央、講談社/2020 ドラマ荒乙製作委員会・MBS