FINALシーズン。駆け抜けました。
回を追う毎に好きなキャラが死亡退場していき、とうとう、私のベネットが前シーズンで退場したので、彼の代わりに結末を見届けるみたいな気持ちで完走しました。
……決して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
古畑任三郎シリーズの最終話がこのお話なの良かったです。
犯人自白シーンで、古畑さんが小石川ちなみ先生のエピソード出したのぐっと来た……1期の第1話なのですごく綺麗に収まりました。
越路吹雪さんの「ラス>>続きを読む
The・イチロー回。
野球選手イチローから人物像がブレてなく、意外性は向島くんと異母兄弟ということだけなのでそうか〜イチローも犯人役にするのかぁと思いながら観ました。
古畑任三郎シリーズとしては小粒か>>続きを読む
「これほど完璧な犯罪の計画を私は知りません」と古畑さんに言わしめる犯人……古畑任三郎FINALシリーズの初回にこちらを持ってくるつよさ。
倒叙ミステリと思って古畑さんを観てきたこちらはやられます。再鑑>>続きを読む
3期も見終わったぞ…と思ったけど津川雅彦さんの回は配信されなかった。悲しい。
ここは犯人のトリッキーさが一番濃かった気がします。あと複数犯。
テンポの良さとノリの良さで、やっぱり古畑さんのバディは今泉>>続きを読む
2期も無事完走。面白かった…ッッッ!!
古畑任三郎シリーズも2期ともなるとこちらも倒叙に慣れて落ち着いて観られるだろうと思いきや、第1話からこのエピソードだったんだ!という飛ばしっぷりでした。
シーズ>>続きを読む
2まで観てやっと「これ神奈川県警の話だったんだ!?」と思いました。
こんなに警察学校厳しくしてても、現場に出るとあんな事になってしまうのか……(これはフィクション)
警察学校内でも事件は起きまくる。>>続きを読む
オーストラリアのリゾートでも真っ黒けな格好、でも機嫌が良さそうな古畑さん。7ブリッジの戦法でヤイヤイ言われて「うるさい!」って言い返してても機嫌良さそう。ひたすら人名と空耳されている。。
リゾート満喫>>続きを読む
TVerで全シーズン配信されているので、観ます。
放送当時も観ていたので懐かしくもあり、面白かった!
登場する小物などの諸々には時代を感じることあるし、鬼籍に入られた俳優さんも古畑任三郎を演じる田村正>>続きを読む
面白かった〜!
シリアスはちゃんと重苦しく、でもコミカルで笑えるの凄いな……脚本と演者力。。
ミステリ要素もあってそれも良かった。
会話が坂元裕二脚本て感じ、好きだなぁ。
駒月さんと円さん、恋人同士>>続きを読む
今期一番、次回を楽しみにしていました。
同盟の3人がどこまで堕ちていくのか……執着でドロドログチャグチャ、ベランダ燃えたし血も流れたけれど、ずいぶんと平和なお終いでした。
な、なんだって!?と、律子の>>続きを読む
なぜか原作「泥棒猫ヒナコの事件簿」シリーズを某サイトの読みたい本にずっと入れてて、最近になって新装版が出てる!?ドラマ化か!!と思って観ました。
可もなく不可もなく…だけれど、解決してない件があるので>>続きを読む
旧Twitterの漫画広告で一時期よく見かけてた話だなぁ…と思いながら見始め、終盤は惰性で観ていました。
新しい話こないな、と思ったら終わってた。
不倫成敗系、流行ってるのかな?
人様の不倫なんて>>続きを読む
シーズン2も楽しかった!
シーズン1の方がシンデレラっぽさはあって、シーズン2では「ちなみさんがやられっぱなしなはずないやろ」「周りも取り込むやろ」で成り上がるワクワクが少なく思えました。
でも、華や>>続きを読む
このドラマで「マウンティング」という言葉を知りました。
今思うと、ファスベンダー&マッカートニー・ジャパンの社長は「名誉男性」だったんだなぁ。。
でもそんなに、女の敵は女、みたいな話ではない。
いざと>>続きを読む
微妙……最中は「そこでどうしてその選択!?」ってなったけど最終的には予定調和でした。
あ〜着地点1ミリのズレもない。連行されてる伊武雅刀さんと同じ顔になってしまう。。。
たぶん連ドラでがっつり拝見し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「殺人分析班」では捜査一課十一係だった鷹野さんが、公安へ異動になった「公安分析班」。
こちらも面白かったです。
シリーズ化してほしいこちらも。
公安のやり方でも、鷹野さんは実直にやるし、最初は「公安>>続きを読む
つらい…ホワイトチャペル関係の良心から退場していく。。
主要3人組からも退場者出るなんて(T_T)
でもこのガッタガタに彼が心を痛めることがもうなくなったから良いのかな…?
スーザン(=ケイトリン)>>続きを読む
良く考えたら結構アレな内容なのにイラッとしないのは、暴言の言語センスに笑うのもあるけど「未婚高齢女性を貶めてからかう」目線が全く感じられないからだと思いました。
さすが、新井順子さん(P)と塚原あゆ子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
転勤先の支社で一番後輩だから?キラッキラしている佐々木蔵之介さんがどんどんおかしくなっていくのがたいへん不憫な作品でした。
無駄に妖艶な小西真奈美さん、だいたい軽薄な妻夫木聡さん、安心安全の狂気・我修>>続きを読む
最近、SixTONESと書いて「ストーンズ」だというのを覚えました。
バンギャだし女ドルヲタのほうなので、男性アイドルや大人数のダンスボーカルグループはよくわからずきました……でも龍宮城を箱で推してい>>続きを読む
20歳と30歳の10歳差はどうってことないけど、17歳と27歳の10歳差はだめだろ……成人を待ちましょう、ってなります。
なのでフィクションです。そりゃそう。
……周囲に、妻が夫より14歳上という夫婦>>続きを読む
放送当時、中村明日美子先生が毎回「今から観る」的なつぶやきされてて気になってたドラマ。
友人が向井理さん好きで、「こういうドラマあるよ」とオススメしてみたので観ねば…と観ました。
お取り寄せグルメ。美>>続きを読む
臨場シーズン2も安心安全の「俺のと違うなぁ〜!」
倉石班はイッチーが捜査一課へ異動して、永嶋さんが新たに入っている。
この永嶋さんのお父さんの事件を追うラスト2話が悲しかったです。
真澄様は倉石に怒>>続きを読む
懐かしいその2。何故当時リアタイしてたのかわからない……最終回のラスト数分が生放送だったのは覚えていました。
香里奈さん、吉高由里子さん、大島優子さんのルームシェアはわちゃわちゃ楽しそうで良かったで>>続きを読む
懐かしい。リアルタイムで鑑賞してました。
ワンシチュエーションドラマで、会話劇で群像劇。今回も楽しく観られました。
山口智子さんも鈴木京香さんも変わらん……西村雅彦さんはお肌ツルツル。
筒井道隆さん>>続きを読む
シーズン3は幸福な再会と悲しい別れがあってこれまた怒涛の展開でした。
マチルダ…!となった以上に、ベスト(T_T)となりました。
最初はいけ好かないブンヤだったベスト、しかしどんどん好きになっていき>>続きを読む
尊い……世間に疲れて人間関係を諦めそうになる昨今だけれど、まだまだ悩み続けながらやっていこうと思えるドラマでした。
言葉を尽くして話し合って、新しい形を作っていく。
素敵だ。
あいこもともこもゆきも>>続きを読む
じわじわ笑いを録画で。
主役よりも脇役たちのほうが面白いのは御愛嬌……第3話の煽る岡山天音さんと勢いのホリケンさん良かった。
サンタさんの遠藤憲一さんがずっと困り顔なのがツボでした。
このレビューはネタバレを含みます
鬼束ちひろさんの曲で1番好きな「Infection」が主題歌ということで観たくて観たくて…だったのにアマプラ配信終了間際まで放置してたドラマを漸く完走しました。
原作は「氷点」も「続・氷点」も読みまし>>続きを読む
ゆるゆるゾンビコメディだけれどシリアスもちゃんとあって丁度いいバランス。
面白かったです。ハッピーエンドで軽く観られる。
ゾンビものはやっぱりヒューマンドラマになるんだなぁ。
区役所に特別福祉課とい>>続きを読む
一人の女性の激動の10年間…の割に着地点が普遍的でした。
これを言うためにここまで喪失を積み重ねばなのか?とフィクションなのにちょいモヤです。
演者さんたちが自然な演技でほんとに家族みたいな雰囲気だっ>>続きを読む
可もなく不可もなく……捜査一課vs公安というベタなドラマでした。
元刑事の佐戸井けん太さんが殺された事件の捜査は二の次で、捜査一課の兎沢と元先輩な公安の志水の確執がメイン。
兎沢役の谷原章介さんと志>>続きを読む
良い子のみんな!大人の恋愛はこうじゃないよ!!パート2。
ほんとさ…ラブコメなのにメインの2人の恋愛にキュンが無いの致命的では?
岡山天音さんのかっつんにしかキュンがない。
恋愛よりも、自分の毒親と好>>続きを読む
七人中秘書続けてるのはふたりだけとなっててもうほとんどの面子が秘書じゃないのでタイトルに偽りありだけれど、女性陣がわちゃわちゃしてるのが良いです。
成敗する方々より、不二子が子持ちになってるほうが気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良い子のみんな!大人の恋愛はこうじゃないよ!!
…って大声で叫びたくなりました。
先は気になるけど先を観たからって……となります。長谷さんとあかりさんの心が乱されただけで、始めと終わりで何も変化してな>>続きを読む