3話途中まで観ましたが、赤木俊夫さんの遺族（雅子さん）と制作サイドが揉めた件が気になって集中できず、途中離脱することにしました。そこを抜かせば良いドラマなのに、やはり勿体ないです。残りは望月衣塑子記者本人や赤木雅子さんが書いた書籍で補完しようと思います。
俳優で言えば、最近の推し俳優である小野花梨が、優秀な就活生の良い演技してます。あとは官房長官の嫌味っぷり。
因みにリアルの安倍政権のクソっぷりを味わいたければ、『教育と愛国』や『妖怪の孫』もオススメ。安倍さんが亡くなりましたので、忖度ないポリティカルフィクションやドキュメンタリー作品をもっと観たいものです。
