九尾狐＜クミホ＞伝～不滅の愛～の1の情報・感想・評価

死神のことは詳しい……笑

ジア怖い、刺繍入り赤い傘、「トッケビ」リスペクト、複雑な家庭環境、“韓国料理店　タニシの御嫁さん”、“高級アイス　クリーミー・クリーム” 狐は100歳を超えると美女へ姿を変える もしくは男となり女と結ばれる 1000年生きた狐は天国とつながり天狐となる その偉大な力で、 数千キロ離れた場所をも見渡せる 1999年“狐峠” 車の横転…両親行方不明、144号線 ナム・ジア 「アウムか？」 「違うな。今日のことは忘れろ。忘れなければ」 21年後 結婚式　2020年間8月29日8時 “狐の嫁入り” イ・ヨン…元白頭大幹の山神、禁忌を犯した九尾狐(クミホ) 「顔と戸籍を変えても悪行は消えない」 「義妹(いとうと)よ、養父母の肝臓を食べたくせにハッピーエンドを望むのか」 「雨の結婚式は幸せになります」 ウェディングドレスに付着してた毛 絶滅した固有種のアカギツネ 2012年から狐の保護活動…ソベク山脈 来世出入国管理事務所 奪衣婆(だつえば) 600年以上“兵役”…初恋の女性を転生させる条件で労働 “イ・ヨン元山神は、穢土(えど)と冥土に混乱を招く者を罰する。アウムの転生と引き換えに” 「都市伝説を追え」 “韓国料理店　タニシの御嫁さん” 刺繍入りの赤い傘 テレビに“情報をご提供ください” 「その傘を持ち歩くのはやめたほうが」 情報提供者の男…狐、600歳→車に女(狐？) 「彼女が気に入った」 ⇢弟 “高級アイス　クリーミー・クリーム” バス停で知り合ったJKスヨン 左片目のよっぱらいじいさん ジアの足を抱え「やめるんだ、(バスに)乗るんじゃない」 乗るバスにイ・ヨンらしき赤毛 「神木まで歩いてくれ」…重い 「感謝されると思うなよ。もう恩は返した」 消えるじいさん「誰？姉さんだけたったよ」 神木の脇にトーテムポール様の木彫り、左片目、供えのマッコリと盃 バス事故、狐峠、死者5名、生存者1名…JK 「1人足りない。7人気だった」 ペク刑事 「私を殺しに来ます」 JKを見舞い？に来たイ・ヨンとジアが対面 皮のバッグを放り投げ続け取らせ「名刺が入ってるから取って」…指紋採取ね→指紋鑑定依頼 「あなただって毎週見てますよね。感想欄にコメントまで。“死神の服装が違う”って」「俺は本物を知って…」…トッケビだよね(笑) 病院でジアからの書き置き ジア宅へ避難？ 左瞳孔がキツネ目に変わったスヨンが乗客を殺し、イ・ヨンが近づき スヨンの家はバスの目的地と逆方向 ガラスの破片を握り背後から首にて「ウソはやめなさい」…よく自分の手が切れないね？→切れてた 「お姉さん…」(笑)「いつ気づいた？」「知らないでしょ。人間は事故に遭うととっさに体を守るのよ。でもたった1人の生存者はかすり傷もない。そんな奇跡は信じないわ。何者なの？」「あなたの知ってる人…」男に変わり「そして他人」「どうやって？スヨンは？」「食べちゃった」 「でも私はただのおとりなの」 イ・ヨン登場「デートはお断りだと言ったはずだ」 “探し物を私の家へ連れて帰るわ”…住所付き →弟「複雑な家庭環境でね」 「賭けをしよう。新月までに彼女を探せねば女を殺す。俺は本気だよ。また会おう」 狐瞳孔になり「俺のことはすべて忘れろ」…2回目(21年前) 指紋特定 シンジュ ジア宅での動画がイ・ヨン宅で再生、ジア 「氏名イ・ヨン、年齢36歳、架空の身元でしょ。運命のいたずらね」「記憶があるのか？」「なぜか私には効かないみたい」「目的は？」「データの原本(USB?)よ。受け取って」 近づくイ・ヨン、ベランダの縁に座り後方ダイブするジア 空中で受け止めるイ・ヨン 「やっぱり人間じゃないのね」「俺を試してたのか？」 21年前の記憶(「今日のことは忘れろ。忘れなければ…お前を殺す」) 「ずっとあなたに会いたかった」落ちる小瓶、お姫様抱っこのまま右首筋に突き刺す注射器

ジア勇敢すぎるな笑

クミホ×イドンウクは似合うのわかってたけど、似合い過ぎる。この人歳取ってる？イケメン増してませんか？ほんまにアラフォー？ ジアはすんなり受け入れるんだ、人間じゃない事。むしろ捜してたの？