九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~の6の情報・感想・評価

エピソード06
占い師
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

朝鮮王朝風、「私を見て」、イ・ヨンの親友!、占い師、“訪”、「荒れ果てた道を歩くなら花の種を蒔けばいい」、パニック障害、玉のカケラ、「私にイ・ヨンを売って」、「あなたは私の物よ」、狐玉、夢でジアと蛟龍少年邂逅、後頚部にヘビ鱗 「あなたがキスしたのは…私?それとも亡くなった初恋のひと?」無言「初恋の人ね」口を開きかけ「私はあなたの過去じゃない。だから今覚悟を決めて。過去にしがみついて生きずに…」「何だ?」「私を見て。これでもモテるだからね」 使道(サット)…人間の姿をしてるが人間じゃない、朝鮮半島を治めてた山神 2万ウォンの占い…アプリ 「死にたくなければお前たちは別れたほうがいい。最初から出会うべきではなかった」 矢文“官衙(かんが)へ来い” イ・ラン「正体は分かってる」占い師∶白濁した両眼 虎の眉…黒縁メガネ(笑) 袋「世界中の秘宝はこの中にある」 「まずは生き残ってみろ」 「荒れ果てた道を歩くなら花の種を蒔けばいい」 「捕まえなさい。黒闇地獄(光のない暗黒の地獄)で携帯電話など前代未聞。それでも死神なの。甘いことを言ってないで捜しな」 …コント挿入? 月の鏡…すべてを守るためにある山神の宝 狐玉…すべてを守る ツキノワグマ…山神、狐峠管理、イ・ヨンの親友…友達いたの?! 「最低賃金は上がったし新しく家も購入した。だが神話の主人公や妖怪はパニック障害に悩んでる」 1999年3月3日の事故 年の初めに事故を予告の人間…紺スーツのどこにでもいる中年男、額に薄れた“罪人の印∶西京(ソギョン)” 「狙いは娘だった」 「“少女の中に玉のカケラが残っている。玉の一部が”」 “ババア”…懸衣翁スマホの奪衣婆登録名 「離婚する。もう離婚してやる!」 「俺のために危険なことはするな。お前が幸せな人生を送るためなら何でもする。俺を信じてくれ」 「男と繋がってるやつならしってる」…イ・ランから22回目の電話 水筆で“訪”を書いた靴をイ・ランの靴を隠してイ・ヨンの靴で印のある男の下へ 交換条件の“一番大切なもの”…“兄上”イ・ヨン 「私にイ・ヨンを売って」 亥の刻まで 両親からの最後のプレゼント∶回転木馬のオルゴール →取引不成立 「宿命を背負っている。火と水が争い、山々をも押しのけ金(きん)が地を支配する。暗闇の中でも月がお前を照らす。狐玉を持っている。お前の月だ。私によこせ。月がなくとも宿命は変わらん」「あげる。宿命なんて信じない」「取引は、完了した」…手相変化 韓国版チェス?をする少年「あの人から狐玉が消えた」 「特別な物じゃないの。でもあなたは私の物よ。独占欲が強いの。アラジンみたく自由はあげないわよ」「ジャファーより悪いやつだな」 「自信があったの。あなたが両親を見つけてくれて、私を幸せにしてくれるって」肘でつついた後乾杯 「平気じゃないから辛いものを食べて泣く。そうすれば悲しみの涙か辛みの涙か分からないでしょ」「尊敬するよ。泣ける強さを持ってる」「ありがとう。泣き顔もかわいいかは分からないけど」 「やめろ、これは俺とチキンの真剣勝負なんだ」…辛さに完敗する未来(笑) 「ねえイ・ヨン、優しくしすぎないで。実はすごく怖いの。優しくされると頼ってしまうから。あなたに頼りすぎて自分が良くなるのが怖いの」「そう生きてきたのか」 「約束するよ。お前の両親を見つけて平穏に生きるんだ。時が来たら、俺のことや闇の世界を忘れてくれ。普通の人間のように普通に暮らすんだ」 「ババア、すべて知ってたんだな」「何のこと?」「蛟龍だよ。蛟龍は死んでない」 ジアが目覚めると少年のいる屋敷 「すでては起こるべきして起こる」「言い訳をするな」「制止を聞かずあの子と親しくなり、その結果蛟龍を目覚めさせた」「やつは生きてるんだな」「生きてるわ」「だったら…俺は何のために戦った?アウムの命は無駄だと?」「あんたたちの決断でしょ」「やつはどこだ?」「何度も忠告したはずよ。狐と人間は結ばれない」「教えろ」「さらに悲劇の元よ」「いいから言え!」 振り向く蛟龍少年「やあ」 自宅で目が覚めるジア 「井戸を出た瞬間に身を隠してしまった。でもつい先ほどカケラが見えたわ」「何だと?」 ため息をつくジアの後頚部にヘビ鱗
まるもち

まるもち

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ランが1番大切なもの。それは兄のヨン。って、よっぽどやん。可愛さ余って憎さ百倍的な? 狐玉は手放すわ、オロチの鱗がジアにもあるわ、ジアが実は狙われてたわで大変。(けどまだハマれない、、、
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