九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~の10の情報・感想・評価

エピソード10
デジャヴ
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Garararara

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アウムとイ・ヨンの過去(アウムの死の真相)、イ・ランの寿命、平壌冷麺、ヤナギランの花、契約、インターン・テリ、等価交換、キレた狐、本日休診、ミイラ、つけ爪、社長、手作りカーネーション BL展開?…“体”の意味が違う 木の根元の箱から600年前のギンナン…別れの贈り物、もらった直後に別れた 「奴(イ・ヨン)の体を奪って神となり彼女(ジア)を花嫁として迎える」 アウム最後の滝 「九尾狐の初恋の物語も悲しい最期を遂げるけど、私の知らない物語が隠れてるはず」 墓地に育つマツヨイグサを塗った矢でイ・ヨンを射る蛟龍アウム イ・ヨンに剣でとどめを刺そうとして直前で止め「だめよ、絶対ダメ」「アウム、君なのか?」剣を放り捨て「近づかないで」血まみれの手「君なんだな」「私が村人を1人残らず殺してしまった、大切な人たちも私が殺した」「君ではない」「お願いよ。もう誰も傷つけたくないの。あなたを傷つけないように、私を殺して」「大丈夫、俺がいるからもう心配しなくていい」 再びイ・ヨンを刺し「思ったより強い女だ。殺すことも生かすこともできんな」「ねらいは俺だろ。俺の体をやるから彼女から出ていけ」 山神の核は心臓 「アウム、聞こえるか?約束してくれ。はあ〜、俺を忘れるんだ。俺のことなど忘れて長生きしてくれ」 「あなたのことを忘れたくない。だから私のことも忘れないで。新しい恋人を作ったら呪うからね。恩を返して」消える中指の炎の指輪(契約発動)、伸びる右手の爪「私を殺して」勝手に動く右手がアウムを貫く 「約束したでしょう。いつか必ず、あなたを守ると」 右手を見つめるイ・ヨンに右手を絡め(恋人握り)「ありがとう。私を忘れないでいてくれて。それからごめんなさい。待たせちゃって」ギンナンを消滅させ「お前は俺の過去じゃない。だから目の前の今を見る。アウムの転生ではなくジアを見たいんだ」…呪われるの? イ・ラン…寿命が近い 「ホオズキを食べて人間の寿命を奪いましょう」「イ・ヨンが来るんだ。蛟龍の正体を話さないと。俺は顔を見てる」「寿命は?」「構わない。生きる目的もないし」「でもイ・ヨンのために命を捨てるなんて」「奴には言うなよ」「はっ、イ・ヨンは忘れて蛟龍に助けを求めてください。居場所を教えてくれれば私が行きます」 平壌冷麺 ヤナギランの花(09話) イ・ヨンと思ってドアを開けたら社長 「おや、来たのが私で残念でしたか?」 →蛟龍宅へ 「命が大事なら恥は捨てるべきかと」 最新型手斧! イ・ヨンに切られ救われた時の恩 「契約は絶対です。狐は誓いを破れません」「蛟龍を生き返らせただろ」「感謝していますよ。だが恩返しとしては別物だ」「知ってて助けたのか、イ・ヨンの弟だと」「あなたを救う価値が他にあるんですか?」ホオズキを取り「食べて恩を返してください」「何をすれば?」「2日以内にイ・ヨンを、渡してください」 運び出すホオズキ イ・ヨンとキ・ユリ初対面 ジェファンとキムの過去 宮殿からアウムを逃がし一緒に生活 “去勢”と女官 奪衣婆とのシンジュの代償…死後に三途の川の船頭 船酔い…死後もある 「上層部に賄賂をわたして異動を頼もう」「それはお任せしますが、まだ死ぬ予定はありません」「死ぬ前に泥棒女とデートしろ」「名前はユリですってば」「お会いを?」「ああ、思ったより誠実だった」「えっへへ」乾杯 社長宅にイ・ヨン、驚く社長 「拷問に最適な天気だな」 社長に部長が頼まれた用件 蛟龍がチームにインターン「テリです」 22歳、米国の名門大学 「誰とコネがあるの?インターンは全員が縁故採用。チーム長があなたを敬う姿が証拠よ」「黙ってろ。この人は昼飯前だと気が立っててね」「育ての親が業界の有力者なんです」 「正直さが気に入ったわ。私はナム・ジア」手を差し出し、おずおずと蛟龍握手 「ところでどこかで会わなかった?」「さあ」 (「何も聞こえない」)…ジアの心の声だけ聞こえない 奪衣婆 「ようやく動きを見せてきたわね。ジアを犠牲にするしか、はあ、悲劇を止める方法はないの?」 花束持って懸衣翁 リハーサル「今日は結婚記念日だね。忘れた?僕への愛は?」 ドアを開けられ「わあ、驚かさないでくれ」「遅いわね。電話にも出ずに、どこで無駄遣いを?」「そうだ、人は簡単に変わらない」「ハニー、僕は何を買ったでしょうか」「それより私からプレゼントがある」「プレゼント?」腹パン!、取り落とす花束「ああ、痛い」「勤務時間に外出なんて」 (「あなたに頼みがあります。俺もジアも生き延びるために、もう手段は選べません」「何をすれば?」「ババアの心を開いてください」「ハニーの心を?」「蛟龍を倒す方法を知ってるはずなんです」「彼女も警戒してる。知っていたら言うはずだ」「掟を破る必要があるのかも」) 工事現場でミイラの速報 イ・ヨンに変化したイ・ランが奪衣婆の元に 指名手配イ・ラン 「契約を破りたい」 「その昔神が狐に人間に勝る力を与えた時、決して破れぬ掟を定めた。人間を殺す傲慢な狐が現れると懸念したからよ」「破る方法があるなら批判は受ける」「手ならあるわ」「教えろ」「死ぬの。生きてる限り狐は決して契約を破れない」 懸衣翁「誓いを破るな。絡みをほどけばいい。覚えておけ。恩返しとは等価交換だ」 アナスタシアにジャーキー 昔は“キレた狐” 他の山神に追われ、イ・ヨンに助けを求め「俺の山に入ったから俺のものだ」→感動して忠誠 「私と寝よう。ワルい過去が気に入った」 「面倒は省こう」 “本日休診 シンジュ動物病院”…やった〜! ペク刑事 少年蛟龍がいただいたベビーシッターでは? 見解を一緒に聞きながら微笑む犯人テリ 更に 「2002年にキョンギドでもミイラが」「ユン家の女性ね」「棺には石炭が塗られていました。石炭が酸素を通さず中は真空になりミイラに」「今回の工事現場は湿度が高いからあり得ない」 ミイラのつけ爪に気づくジア→社長宅で見つけデスクに保管してあったのを確認(07話) 社長に「誰の爪かご存知ですよね?」「見たのか?カチカチの皮だけになったアレを。すばらしいだろう」「あなたはいったい何者なの?」 鏡に映った社長の額に“西京”「もう知っているのでは?」「西京の反逆者」 「あなたが両親を奪ったのね」 街を歩くテリを道の反対からつけるイ・ヨン ジアの手作りカーネーション(09話の夢) 「裏を見ろ」“ジアなぜ助けてくれないんだ?”「生きてるの?どこ?」「山神を渡せば両親を返してやる」 実体での対面「行くから待ってろと言っただろ」 「お前の弟、愛する恋人、そして恋人の両親の命は僕の手中だ。何もないお前のために城堡してあげるよ。体を差し出せば全員を救ってやろう」
まるもち

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あぁ、ランの恩返しの理由これか。辛い選択、、、 最終、オロチとの戦いなんだろな。 そろそろ、イドンウクのかっこよさだけで観続けるのにも限界が、、、笑