九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~の12の情報・感想・評価

エピソード12
ムカデ鬼
拍手:2回
コメント6件
nanatossy

nanatossy

このコメントはネタバレを含みます

両親のカムバがフェイント多すぎて本物でもずっと偽物な気がする(笑)
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

暗示(シンジュとタニシのお嫁さん、ユリはイ・ラン攻撃、キムとジュファンは屋上)、両親と食事、バイト、最初から2人、弱点:馬の血、デート、蛟龍誕生秘話、キムのスリッパの匂い、本体 「私の娘は、成長したのね」「でも泣き虫は相変わらずだな」「忘れてない?私の顔が分かる?」「娘の顔よ、分かって当然でしょ」 「長い間待たせてごめんね」「会いたかった」 「こうやるんだ。かまれたらかみ返してやれ。抵抗しないと求めても助けは来ないぞ」 イ・ランとキ・ユリの過去(爪状のナイフでの殺し方) “ジア、なぜ助けてくれない”カーネーション 「一度起こされたんだ。“メッセージを書けばジアに会える”と、肌の白い青年に言われた」 010-371-7269 「テレビ電話?」「子犬がさびしがってるかと」「俺?」「やってみたったの。あだ名をつける、ペアリングを買う、バカップルになる」 「今夜のような幸せがずっと続くように俺が守る」 夢で社長宅 「蛟龍よりもテリがいい。最初はそう呼んでくれただろ」 “運命共同体” 「よく見ろ。君は僕だ」 母のスマホ “最愛の娘”“最愛のママ” 「あっ、今夜路空いてるかな?両親が私の恋人に会いたいって」間「俺のことか」「うふふ」うんうん テリが子猫をシンジュの動物病院へ連れ込み (「蛟龍だ、こいつが」) 蛟龍の情報集めのバイト→弱点探し 「最低賃金に0を足せ」 「欲しいんだ、人質が」 「暗示で十分だ。いつかジアの中の蛟龍が目覚めた時、お前は…」 「もう信じられない。韓国のイケメンは九尾狐か蛟龍?」「悪いな」 「座れ。ここからはさらに大事な相談がある。両親に好印象をしている与えたいんだ」 →スーツ 「入ろうか」「その前に」 (「注意事項がある」「“お招きいただいたお礼です”。高級漢方薬や化粧品」「経済力をアピールか」) 「お招きいただいたお礼です。ささやかですが」「ライター?僕は吸わないが」車のリモコン(笑)「このモデルはおススメです。ぜひ使ってください」パパにリモコンを渡し家の中へ「すごく寛大な人なの」 (「ベラベラとしゃべらずに簡潔に正直に」) プルコギしょっぱい、歳は聞いたら驚く「韓国では36歳」、留学なし、高卒でない、学歴なし、仕事なし「なるほど自由な生き方でいいね」「でも車を買えるほど金持ち」うつむくジア、言葉をなくす両親 タニシのお嫁さんの店 蛟龍「少し騒がしいな。すごく眠くなってきた。もう寝よう」 倒れる客たち 「奴(イ・ヨン)が普段食べる料理を出せ」 「俺には胸を張れる職はない。でもジアを心から大切に思ってます」「どこが好き?」「俺の想像を絶するほどの人生を、歩んできたんです。苦しい日々でした。でも不思議なことにジアの隣で食事をすると、俺も家族の一員かのように感じる。すごく心地がいいんです」「私も。誰にも頼らず一人で暮らしてきたけど、出会って気づいた。誰もが人に頼りながら支え合って生きてる。私も頼っていいんだと」「立派だわ、二人とも」「しょっぱいけど食べてくれ」「いただきます」 「「田螺のお嫁さん」にも多種多様な物語があるが、結末はどれも悲劇的だ。イ・ヨンと僕も同じ。一方が死ぬまで終わらない。大事なことだからよく聞け。お前は…」 キ・ユリとテリがすれ違い「殺したい」 イ・ランに教わった技術で滅多刺し 将来の夢 「俺が人間だったら…。俺が人間だったらよかったのに」イ・ヨンの手を握りしめるジア イ・ヨンの左薬指に指輪をはめるジア、自分の左手にも 「ペアリングだ。実は欲しかったんだ」 「ユリ…どうして」倒れるイ・ラン 意識が戻るユリ「ウソでしょ。私じゃないよね。私がやるはずない」 シンジュを呼んで治療 イ・ヨンに首を振るシンジュ 「自分でも分からない。何も覚えてないの」 「ランが唯一警戒しない者を利用した」 「危険な状態だができる処置はない」 「ホオズキを使ってはどうですか?」 「人間を殺してランを救えと?」「当然でしょ?私がやるから持ってきて」 (「人間は殺せないだろう。だが殺さなければ弟は目を覚まさない。さあどうする?イ・ヨン」) 「引っかかってた。なぜジアの両親以外は人間として戻ってこない?俺に使わせたいんだ」「人を殺させる?」うなずき「俺が人を殺せば地獄に送られて、数日から数週間はジアから離れることに。奴の狙いは…俺の不在だ」 「ホオズキを使わずに蛟龍を捕まえよう。ランを助ける方法も見つける」 鼻水のガキ 看病慣れ…新パパにDV受けたママの イ・ヨン宅へ侵入しホオズキGET 移動中に枯れて、イ・ラン宅へ着いた時には全滅 社長がイ・ヨン宅へ 「殺したのに死なない」「もしかしたら最初から2人いるのかも?」 ウルソの大蛇…主人公は蛟龍と戦う時に馬の血をかぶった 調べるキムとジェファンの元にテリ 「蛟龍は死なない。ただ眠りにつくだけ」 起こす方法と眠らせる方法…水と材料:人の体といけにえの血、神に近い力 ヨンが決して出来ないこと 屋上の縁に立つキムとジェファン 「デートに行くなら殺さない。送った服を着ろ」 「優しくしてくれ。さもないと落とすぞ」 「なぜ私なの?」「君なら僕が欲しいものをくれると思うから。僕にはないもの。生まれた瞬間に失ったものだ」 「その昔新羅の貴族の名家に男の子が生まれた。赤ん坊を見て母親は絶望に打ちひしがれた。細い手足には蛇のようなウロコ。目も耳も、声さえも異常なバケモノだった」「赤ん坊はどうなったの?」「貴族の父親は醜い息子を殺そうとしたが、“呪われるかも”と助産師が制止した。赤ん坊は箱に入れられ、助産師が食べ物を運ぶ以外は誰も彼を訪れなかった。ふっ、そして忘れ去られた」「人間だったのね。あなたは人間として生まれた」「赤ん坊は疫病患者が住む洞窟に捨てられ、食われた。やがて疫病患者の墓と化した洞窟から、白い蛇が這い出てきた。人々は悪と見なし蛟龍と呼んだ。それが僕の物語」「分かったわ。欲しいものは、人の心ね」「くれる?」「断ったら?」「全員を殺す。イ・ヨンをはじめ君が愛する人々を殺し、君も殺す。そして疫病が世界を襲う。誰も幸せになることは許されない」 キムのスリッパの匂い…ジェファンのは選ばないのね 「まだ答えを聞いてない。心をくれるか?」「悪いけど残ってないの。私の心はすべてイ・ヨンのものだから」 馬の血を付けたイ・ヨン登場 「裏切った罰を与える」 スマホで「落ちたい」 間一髪シンジュ!「失敗したわね」 「蛟龍には地面ではなく泥水が似合ってる」 泥水、馬の血、ジアが手を切り「いけにえの血よ」、山神の力(雷) 奪衣婆「そいつじゃない。相手を間違えてるわ」…初めから言っておいて! 変化なし 「なぜだ?間違えたか?」「相手を間違えてる。本体は僕じゃない。別の体の中にある」「まさか…」ジアを見るテリ 「熱い…。体が燃えるように熱い」 うろこの浮いたジア「久しぶりね。女はもらった」「ジアの体から出ていけ!」
ちーず

ちーず

オロチ剥がしたくなる笑
いいね!2件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

結局は、前世と同じ展開って事? オロチが幅利かせてんなぁ。無敵感あるけど、倒せるの? カップルリング、ジアからってのが良い。 ※ジアのご両親との、お食事。
いいね!2件
a

a

脚本もセリフも安っぽくなってきた
灯油

灯油

9話~12話!10月20日!