九尾狐＜クミホ＞伝～不滅の愛～の13の情報・感想・評価

蛟龍の分裂とイ・ヨンを狙う理由、弱体、懸衣翁活躍、初ベッド・イン？＆寝坊＆砂浜、キ・ユリがテリの元へ、ウロコ、社長自首→警察署で疫病開始、占い師、衣領剣、安全ピン、木剣、名簿、離婚？ 「救いようのない運命を嘆き苦しんでいるよ」 「お前のせいだぞ。島で女を生贄にすれば私たちは2つに分かれずにすんだ。1つに戻るけどな」 成長が早い→その分年を取るのも早い「お前の宿命だな」 「龍になれば白頭大幹の山神は私だった」「逆恨みか」 「この女は近いうちに消えるからな」 「その体にいると弱くなるのか？力や能力は別の蛟龍が持ってるんだな。ジアの体に隠れて、弱さも隠したつもりか」 イ・ヨンの胸に杭を刺されながら 「ジア、聞こえるか、いるんだろ。戻るんだ。ずっと帰りを待ってるから。戻るんだジア。俺はずっとお前の帰りを待ってる。ここにいるよ。俺はずっとお前のものだ」 「ここにいる待ってたよ」「お願い、私を殺して。あなたを殺す前に」 ホオズキを助手席に乗せてドライブデート中の社長 「誰と組もうがホオズキさえあれはいい。あはははっ、これで安心だ」 「おい」後部座席に懸衣翁、急ブレーキ「危ないな、安全運転しろ」 銃で撃ち「ホオズキは私のものだ」「痛かった。火薬の臭いは嫌いなんだ。いいか、寿命を勝手に延ばしちゃダメだぞ」「お前も妖怪なのか」「まったく…。またすぐに会うから待ってろ」げみむも, 「確かめたかった。蛟龍が2匹に分かれてる状況は、弱点になり得るかどうか？」 「ジアの蛟龍は600年前の奴に似てる」 「店長に頼んで(狐玉を奪った)占い師を捜せ」 名簿 人間の寿命の一覧表 (「早く止めないと災いが始まるわ」) “氏名ナム・ジア” 南智雅 1991年3月3日生 死亡日2020 「遠くへ行こう。どこか2人だけで過ごせる場所に」 社長の車の前にテリ 「計画変更だ。生きる者すべての人生が、地獄のようになればいい。自首しろ。お前には監獄が似合う」 初ベッドインじゃないよね？ 「何度生まれようと僕の世界は闇で覆われてる。イ・ヨンお前にも、闇の世界を見せてやる。ふっ」 テリから着信 「うたげを始める。もう優しくする気はない。覚悟しろ」「かわいそう。愛し方も愛され方も知らないなんて。知ってるのは脅すことだけ」「そう脅しだ。その体は爆弾と同じ。自分を見ろ」ウロコ「じきに全身を奪ってやる。そして時が来たら君はイ・ヨンを殺す」 懸衣翁「ジアの寿命を書き換える気か？」「ジアの中の蛟龍が本体よ。災いを起こしてる蛟龍を殺すには、本体を殺さなければ」「だから無実のジアを犠牲にすると？」 「私がやるしかないの。ヨンはジアを殺せない。蛟龍はそれを利用してヨンの体を奪おうとしてる」 「ジアの寿命を変えたら、君との関係を絶つ」 イ・ヨン、前夜のハッスル？で寝坊 “寝顔を見ながら書いてる ソウルに帰ると決心したわ 一晩ここで過ごして気づいたの どこへ行こうと運命からは逃れられない 砂浜にいるね 一緒に砂浜を歩いて一番端に着いたら帰ろう 特別な力のない私にとってこの運命は重すぎる 重すぎて海底まで沈んでしまいそう でもイ・ヨン、あなたが救ってくれた 沈まずに済んだのはあなたのおかげ” (「約束した。平凡だけど豊かな日々を過ごさせると。人間らしい幸せな日常を守ると約束したんだ。でもあの時ジアに言われた、“1人は嫌だと。死ぬのも生きるのも俺と共にやりたいと。たけど…その願いはかなえられる自信がない”」) キ・ユリがテリをイ・ラン宅へ呼んで 「イ・ランさまを救ってよ。もう手がないの。あんたが悪いんだから責任を取ってよ」「僕を誰だと？」「ホオズキの管理人。怖くなんかない」「本機のようだな。だか取引できる物など、何も残ってないだろう？この半妖はもう使い物にならない」「私の命と引き換えにして」「本気か？」「待って。はあ」イ・ランの枕元で「イ・ランさま、私は死にます。長生きしてください。食事はちゃんと取ってくださいね。ヨンとは関わらないで。どうか幸せな日々を過ごしてください」 爪状の武器を渡して「殺して」九尾に刺しかけ「じらさないでよ」「ふっ、目を開けろ。取引してやるがころさない。僕と来い」 イ・ランの胸にホオズキを載せ「ジアの中の蛟龍に呼ばれたら手下になれ」 一部始終を見ていたスオに「そんな場所に隠れていたら闇に食われるぞ」 占い師、うわさ 地獄の十王の1人が時々ふいに姿を消す 動物病院を訪れいきなりシンジユにキス 「さよなら。もう別れる。あんたとはもう終わり。私のことを待ったり捜したりしないで。好きじゃなくなった。私は飽きやすいの」「君はそんな人じゃないだろう。最初は怖いけど、心を許した人には優しいし尽くしてくれる」「勘違いよ」「いいや、君を見れば分かる」「この偽善者。家族や友達はいらない。説教は聞き飽きた。ダサい服装もその笑顔も全部嫌いなの」「もう説教はしないし、服装も変えるし、笑わない」「終わりなんだってば！あんたなんか大嫌い！」「ウソだ」足下に寄っているアナスタシア「甘えてこないで」 「じゃあね」バックハグ「別れたくない」「離して」「君が気持ちを変えるまで離さないし別れない」「ク・シンジュ、離さないともっと嫌う」「ごめん。僕が何かしたのなら誤るから…」 振りほどき出ていくユリ、追いかけるシンジュ 「着いてこないで。はあ、もう顔も見たくない」 車の中から見ているテリ 社長自首 大量のティッシュ 「確かにお前の複層はダサいが…」 「最初で最後の恋でした。プロポーズしようと婚約指輪まで買ったのに」 イ・ラン復活「蛟龍にさらわれたからだ」 「3人の人間(ジア、キム、ジェファン)に2匹の狐(ヨン、ラン)。ク先生は？」「3人の人間と狐は3匹です」「自己紹介は終わり」 腕のウロコを見せ「そして本体は私の中」 「“全員を殺す”と言ってたわ。それと“疫病が世界を襲う。誰も幸せになることは許されない”」 「ジアの蛟龍を殺す」 民俗村の占い師…十王の1人、衣領剣を持ってる 衣領剣…罪を斬る剣、エンマ大王が罪を量る衣領樹から作った剣、数千年前に消えた→店長が入手、木の剣で実態は切れない→蛟龍の魂だけを切れる 「決行日は？」「明日だ」 「ラン、お前に大事が頼みがある」 「まだ生きてるぞ」→腕に発疹、かきまくり→警官も →社長を通して疫病の始まり 警察署でチーム長が心臓マッサージ→口から血まみれの卵？ 「タニシのお嫁さん、決行を早める」 “CLOSE” イ・ランは儀式の準備…馬の血で囲み ジアに出血させて蛟龍を出す→出てきたらイ・ヨンが衣領剣で切る シンジュは扉を封印…ジアから出た蛟龍が他の人に入りこまないように 蛟龍にぴったりの動物…蛇用意 ジアが隠し持つ安全ピン 「私をイスに縛って。傷つけたくないから」 「嫌な予感がする」 「もしかしてこの剣はあなたの魂も切れるの？」「もちろん切れるよ」笑みのジア「そういえば」「何？」「気づいてるよ、蛟龍だな」「消えるのはお前の魂だ」イ・ランに衣領剣で切りつけ 倒れる音 「どけ、ヨンに何かあれば女を殺す」「入るなら私を倒してからに」「ためらうとでも？」 事前に安全ピンを手に刺し蛟龍化してたジア 反応のないイ・ヨン 首からウロコを1枚剥がし、イ・ヨンに口に含ませる 「さて新居に引っ越すとするか」 ウロコを吐き出し立ち上がるイ・ヨン「悪いが家賃は高騰してるんだ」 「知りたくてな、ウロコで魂を移すのか？」 「占い師は民俗村にいません。奪衣婆さまの千里眼でも見えないと」「まいったな」「どうしますか？」「何でもいいから木の剣を買ってくれ」「木の剣？でも何も切れませんよ」「何も切る必要はない」 →1万ウォン 「楽しみはここからだ」 ウロコがはがされたことでテリ苦痛 「だましやがったな」「そういえばジアのまねがヘタだな。においだよ 。血のにおいに吐き気がした。嗅覚はいいんだ。いい収穫ができて満足だ」「ウロコ1枚で形勢逆転できると思うか？動物に移動させたとしてもまた女に戻る。お前が体を差し出すまでは」「やはりこのウロコで移動させられるのか」しまった顔の蛟龍ジア「この蛇なんてどうだ？」「やってみろ」蛇に向かうイ・ヨンに「無理やり移動させて女が無事で済むと思うか？」 「そうだよな。それにテリよりお前のほうがいい。悪者は冷酷でないと。恋愛感情などもってのほか」「私にとってこの女はただの人質だ」「テリはお前との一体化よりジアに興味が」「奴は私のカケラでしかない」「意見が違いそうだ」「私たちを裂こうとしてるのか。無駄な努力はやめろ」 倒れるジア 「あいつらふざけやがって」 名簿 氏名　ナム・ジア 死亡日　今日 書き換える奪衣婆 睨む懸衣翁 「罪のない人々が殺され世界に災難が降りかかる」「言い訳をするな。君はただ冷血な人だというだけ」「あなた」「よしてくれ。もう君の夫でいるつもりはない」「バカね、私が許すと？」「ふぅ～」背を向け歩き出す懸衣翁「止まりなさい、聞こえないの？その扉をでたらあなたはすべてを失うわよ」 テリ(の手のウロコ)をすれ違う通行人が次々と倒れる 「イ・ヨン」「ここにいる」「急がなきゃ。私のままでいられらる時間はもう残り少ないわ」うんうん「まだあなたと一緒にいたい」うんうん「終わらせる。こんな不毛な争いは終わらせよう」 名簿からエンディングへ

実はそこまでハマれてないけど、ベッドシーンは綺麗だった。 成長早い＝早死に。そら不老不死のクミホの体欲しがるわ。 警察署で何かが、、、産まれました。

ユリや……😭