レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星 シーズン1の6の情報・感想・評価

エピソード06
失われた楽園
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あらすじ
マザーは森の生命維持装置・シムへ出向き、シミュレーションを繰り返す。仮想空間の中で自分の創造主と再会したマザーは、感じたことのない激しい感情にとらわれる。そんなマザーの行動を知ったマーカスたちは、寝ているマザーを爆破しようと試みるが、目を覚ましたマザーに攻撃されてしまう。キャンピオンが一族の理念に疑問を抱き続ける中、他の子供たちの忠誠心も試される。
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dowaikiは家にいる

dowaikiは家にいる

作品のコンセプトが馴染んで派手なツカミが過ぎた後は「結局は人間模様ドラマかよ!」となる心配がジャンルものシリーズにはついて回る心配なのだが(ウォーキングデッドとハウスオブドラゴンの悪口です)、今作は大丈夫。だって人間じゃないからネ!しかし危うい。
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現実逃避帰国準備

現実逃避帰国準備

Fatherのjoke「When is a door not a door? When it is a jar(ajar)」 Mother「A door is alwasy a door, Father.」 AnimalにはSoulが無いと言うPaulに、Campionが言う言葉が考え深い。「I don't mind disagreeing with you, Paul. You can disagree and still be friends. Mother and Father are always disagreeing, and they're still friends.」 Paul「I don't mind either. You believe what you want to, Campion.」 CreatorとMotherのこんなシーンがあったの忘れてた。 子供達を守ってるFatherとMotherにこんな仕打ち、胸が痛む。
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