総合的に高評価
アメリカの60’s~70’sって大好きな年代が舞台だったので
チェスのことはなにも分からなかったけど、鑑賞を開始。
映像のカメラワークやアングル、備品や色合い、目に入るものが
すべて…
華やかさやテンポ感があり面白かった。
男社会のチェス業界であるが、女だからという色眼鏡をかけず、優秀なチェス選手として皆接していたところも良かった。
が、初潮と初恋を結びつける演出が気色悪かった。お…
気持ちいい、
真の天才を描く場合その天才本人より周囲凡百の人物、勝負事なら敗者、或いは世情世間は如何なる反応示すのかこそが重要で此処を描き切れないと説得力が無い、サンデー系列柳本氏の「響」や「龍と苺…