このレビューはネタバレを含みます
自分用
冷戦期を舞台にチェスの天才少女を描く。
めちゃくちゃに面白い名作。
欲求 チェスで勝つ
→障害は敵のプレーヤーや自分自身
男だらけの世界で勝ち進んでいく
エリザベスがカッコ良すぎる
→この反面、才能に苦悩する様子が作品に深みを生む
ドラックや酒、女性故の性の目覚めなど
センセーショナルな内容も描く
チェスシーンが軽快でテンポがいい
→早いカット割や音
4話でロシアのプレーヤーの登場
→最大の敵を登場させる
→7話で全員の力を合わせて勝つ
王道でわかりやすいストーリー
→カタルシスを得られる