おんちゃん

下町ロケットのおんちゃんのレビュー・感想・評価

下町ロケット(2011年製作のドラマ)
4.0
「夢を持つ事と叶える事の難しさの違い」

✼感想✼

池井戸潤原作。三上博史主演作。
池井戸潤さんが原作の物語は、
本当に痛快だし見ていて
凄く引き込む力は流石だと思います。
最初、地上波で放送された方と
今作のWOWOWによって作成された方の
どちらを見ようか迷ったのですが、
全5話というちょうど良さに惹かれ、
こちらを見たのですが、
正直結構良かったのが感想です。
5話で結末まで持っていかないといけない為、
とてもテンポ良く物語が進行していき、
全く中弛みすることなく楽しめました。
やはり原作を知ってる人からしてみれば、
結構カットされている部分もあると思うので、
落ち着いた頃に地上波で放送された方も
ぜひ見てみたいと思いました。

✵あらすじ✵

かつて、宇宙ロケットの開発を担当していた
“佃航平”(三上博史)は、ロケット打ち上げ失敗の
責任から宇宙科学開発機構を辞め、
今は下町の小さな町工場・つくだ製作所を経営していた。
ある日、佃のもとに一通の訴状が届く。
相手は容赦ない法廷戦略を駆使し、
中小の町工場を叩き潰すナカシマ精機だ。
つくだ製作所は主力製品が特許侵害で訴えられたことで
次々と受注がなくなり、会社存亡の危機に立たされる。
一方、日本を代表する大企業・帝国重工では
純国産ロケットの打ち上げプロジェクト
「スターダスト計画」が記者発表されていた。
順調に計画が進む中、プロジェクトの
責任者・“財前道生”(渡部篤郎)のもとに、
衝撃的な報告が入る。
帝国重工が総力をあげて開発した
エンジン部品の特許技術が、
既につくだ製作所の特許として登録されていたのだ。
その部品がなければ、ロケットは飛ばない。
窮地に立たされた財前は、
佃にその特許を20億円で
譲ってほしいと申し出るのだが。

✣参考サイト✣

https://www.wowow.co.jp/detail/060546
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