このレビューはネタバレを含みます
あまりにもどうかしすぎている設定すぎて怒涛のツッコミ祭り絶賛開催視聴となってしまった。
あまりにもどうかしている設定というか登場人物のあまりにもどうかしているとしか思えない行動ぶりのせいなのか...。
いやはや。
インタビューで雅也さんの中の人が「柴田恭兵さんに出会わせてもらったこと」がこのドラマで1番嬉しかったことと語っておられたので、よかったね一緒に最後のシーンできてということで(は?)
スコアは柴田恭兵氏のカロリーの高さに免じてかなーり上乗せというところで。