メタモルフォーゼの縁側のYosukeIdoのレビュー・感想・評価

もうね、愛菜ちゃんなんて呼べませんよ。
芦田さんですよ、芦田さん。

青春真っ只中＝絶賛自意識との戦い真っ最中の感じがうまく出てて、こゆキャラクターを演じてる芦田さんが新鮮でした。
こゆキャラどんどん挑戦していってほしいです。

映画全体としてもとても楽しく観させていただきましま(^^)

『阪急電車』と同じ芦田愛菜×宮本信子の安定の組み合わせに、丁寧に人物描写をする演出がハマっており、二歩くらい進んで一歩退がる物語がとても心地よかったです。

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