もう…尊死です…
うららの真面目で丁寧なところがすごく好き。
でも不器用で控えめだから同じ好きなものなのに他の人たちが大っぴらに盛り上がってるのを見てずるいって言っちゃうとこも好き。
幼なじみがいきなり来たにも関わらずポテチをちゃんとお皿に盛ってきてくれるところとか稀有!って言っちゃった。
それはそうと芦田愛菜ちゃんが本屋でバイトしてるとか…
時の流れ…ってなる。笑
女友達とのかしましさってどの世代になっても気が合えば同じ感じになるんだろうな。
ご老人との友情ってことで幕引きが切ない感じになったらどうしようと思ったけど杞憂に終わって良かった。
遺影の写真かと思ったらパスポートでめちゃくちゃ安心した笑
うらら母、登場シーンは多くないけどすごい良いお母さんだなと思った。
ふらふら出来るうちはふらふらしていいのよーとか、
「せめて」が大事ってなんかグッときたー。
せめてを目指してなんとなく頑張れ、なら頑張れそうな気がする。
よい映画でした…😌