このレビューはネタバレを含みます
え、フレディってそゆこと？ってなった。笑
まず映画の内容よりも観客層が良くない時に当たってしまってあんまり集中出来なかったのが残念だった。
若い層向けのなにか宣伝があったんだろうか？
その割に内容は結構渋い話だったのでマーケティングどうなん？ていう笑
原作ゲーム、そもそもあるってこと知らなかったけどやけにマスコット達のビジュアルが完成されてるなぁって思ったのはそのせいだったのか。
見る前の想像はドントブリーズ的な隠れんぼアドベンチャーだと思ってたんだけど蓋を開けたらITみたいな話だった。
ジャンプスケアもそんなにだしマスコット達はスピードが無いので怖くなかった、、刺激求めすぎ？笑
絶妙に可愛くもないのだが。笑
結局職業相談の男がオーナーで黄色いウサギだったってオチだけどマスコットの中に体も心も閉じ込めてるってどうやったんだろう。
黒魔術のようでありテクノロジーでもありそうだけど全然語られないから分からない。
でもギャレットはただ殺したん？？どういう基準？？
子供たちも何かしらで操られてるだけでアビーが絵を描き変えたら真実が皆に伝わってっていうのもなんかボヤっとした解決法だなぁ…って
カウンセラーが前半で絵の重要性について話してたそれなのねって分かるんだけど展開的にキレイすぎたかなと
全体的にニュアンスで感じないといけない設定が多かった気がするけどゲームが原作だししょうがないのかな。
これ続いて話広がるんかなあ…
主人公もアビーと未来を向いて生きていく決意したしもう良いのでは…？笑
