まりぬ

ボーはおそれているのまりぬのネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

文章にまとめられないのでブツ切りに感想

冒頭
まさかかと思ったけどやっぱり産道でおっふ…とファーストパンチを受ける。

セラピストの顔がセラピストしてない(失礼)
水と一緒に絶対やで…とか言ったら逆に心ザワつくからセラピスト向いてない
ホアキン住まう場所は治安悪くあるべしみたいな法律あんの?

さっきまでジャージャー水出てたのに突然断水酷すぎる
家が手隙だと誰が言い出したのかわからんのに悪質なホームパーティー始まってワロタ。仲良しかよ笑
ジューサーには何が出来上がってんのよそれ
あとなんか焦げとる!行儀わる!笑

死にかけのパソコンでチケット買おうとしてて笑う
オッサン逃げ遅れたんか…?いやこれ自体幻の可能性…??

ちん…を見るのは永遠に僕のもの、ミッドサマー以来3回目かな。躍動感がありましたね。
アリ・アスター作品の遺体はゴムっぽい質感。

宅配業者の人いいひとなのに可哀想
コール2度目の「残念だよ」が食い気味で面白かった

中盤(擬似家族パート)
足のやつ、アントマンで見た🐜
テストとは??グレースはいいもの?
自分を責めないで、って言うぐらいだから知ってたのかな
パパの眉毛とてもFunny
オエー!!AAばりの噴水ゲロ
トニのご乱心怖い
ペンキガチ飲みしたら死ぬんかな
傭兵みたいなの意味わからん
監視カメラ巻き戻せると思ったらめっちゃ進んでラストまでいってたけどあらすじちょい見せはミッドサマーからヘレディタリーしてるね

中盤(演劇村(仮名))
ここ一番眠かった
久しぶりに映画館で寝そうになった
現実と幻想の混在がいとヤバし
幸せになったと思ったらめっちゃ不幸になるやん
人生ってそういうもんなの…??
パパらしき人いきなり爆発するやん
ここでちょっと目が覚める
結局パパなん??

終盤(ママん宅)
ママの業績ゾーンに色々仕掛けがあるんだろうけどいかんせん演劇村を引き摺っててめちゃくちゃ眠くて集中切れた
モザイクアートに医者パパがいたのだけわかった ってことは従業員ってことかな
ボーが遺伝的に問題があってーとか身ごもった瞬間にパパがーとかの辺りをマジに信じていいのかずっと分からずきてたけど…
屋根裏さぁ…
最大のなんなん?が襲ってきたよ…
パパみたいなモノももう1人のボーも幻想??なんなの??笑
後で見たらあれもおちんだったの…?顔にしか目がいかなくてシワシワの何かってことしか分からなかった

んで前後するけどなんで果てて死んだん?
腹上死ってマジであるの??笑
まぁ…エックスでもあったか…

終盤(ボー裁判)
一瞬トゥルーマン・ショーだったのかと思ったけど実質そのようなものだった
自分の家庭にそこまでの異常性が無いからどう解釈すればいいか分からなかった。
依存関係なのかと思いきやお互い被害者って感じだし…
にしても一方的すぎてだいぶ可哀想だった。
全身墨だらけの物乞いを拒んでそこまで責めるの酷すぎないか!?笑

そして最後どうなった????
エンジン爆発って感じでもなく船が生きものみたいだった笑

前評判のとおり、最初から最後まで何を見せられてるんですか?の応酬であった…
映画館で見れて良かった。
というより、映画館でしか見れない笑

こんな作品を作りますって言われて台本渡された俳優たちの気持ちが知りたい。笑
パンフ買ったのでじっくり読んで理解を深めたいと思います📖

2/20
解説読んでうぉお〜!となったのでスコア変更しました笑
まりぬ

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