漫画原作の実写映画、もう最高のものしかできない世界線になったのかもしれない。いやーーーー漫画のあの優しい時間が映画の中にも流れてるの素晴らしすぎてずっっっと泣いてた。ずっっっと良かった。漫画読み返したくなって、たぶん読み返したらまた映画見たくなる。すっっっごい。芦田愛菜ちゃんは腐女子なんか？我々への造詣が深すぎる。なんか見てて、芦田愛菜ちゃんは私だし、ゆきさんは私だし、さくらくんとゆうまくんがそばにいるし、推し活するときの楽しそうな二人に、私もこの幸せな時間を過ごしたことがあるので本当に楽しかったし、うららちゃんとゆきさん良かったねぇだし、いや完璧すぎた、こんなに完璧に映画になるんだ…すごい…素晴らしかった…あと幼馴染の友達、すごい完璧で、それも実写化天才だった。幸せな気持ちをありがとう…全部良かった…
