1の全部がつながっててアツくて面白くて感動して最高だったところが全部なくなって…ディズニーじゃないみたいっていうか…でも自分とこのプリンセスたちに彼女たちではない彼女たちにいいとこもってかせるのマンセーなの？ってもやもやとか…プリンセスのくだりとかはオマージュな感じで楽しいけど肝心のストーリーの良いところを、その世界の人たちじゃないとこに委ねたのが…なんか色んな意味で「インターネットへの敗北」っていうか…死ねピンタレスト！！っていうか…なんかいろんなことがショックすぎるっていうか…てっきりインターネットに接続されてシュガーラッシュがオンライン対戦出来るようになって〜みたいな方向にいくのかとおもって…評価悪いって聞いてたけど…かなしいよアタイ…
なんか多分、一作目は友達の作り方・大切にする方法初心者編、って感じで、だから大好きだったんだけど、今回のテーマって「友達との距離感・現代社会編」っていうか、人も世界も変わって行くからそれに柔軟に適応して「いかなきゃいけないよ」っていう厳しさっていうか、それはさー大切な教えかもしれないけど、わたしがシュガーラッシュという架空のゲームの世界に求めていたのは永続性だから…現代に生きるモンスターの私はウイルス的な存在ってことか…って否定された気持ちになってショックだったのもあるのかな…
ラルフは見た目おじさんだから騙されがちだけど狭い世界で誰よりも人との関わりなく生きてきた子供でしか無くて、あとフェリックスたちのさ、結局親の育て方よなってとこもさ、結局さ…無理じゃん…悲しい はー！一生悲しい…シュガーラッシュが大好きだったから悲しい
