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エルム街の悪夢のNKのレビュー・感想・評価

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)
3.8
ある晩、ティナは赤と緑色のセーターを纏い、鉄の爪をつけた男に襲われる悪夢を見る。
恐怖で目覚めたティナのパジャマは、何かで切り裂かれていた。しかもそれは夢で会った男の爪で引き裂かれた様に敗れていた。不審に思い、翌朝ティナは友人のナンシーとグレンと一緒に学校へ向かう途中、昨夜の悪夢について話す。するとナンシーも同じ悪夢を見たと話し…

夢の中で襲われた出来事が現実世界にも反映されるので、夢を見ていない人達には一切信じてもらえないというもどかしさ。これを幼い時に見てしまったら寝るのが怖くなって寝れなかっただろうなぁとか思ったり。
思った以上に人がどんどん死んでいくので、フレディの残虐さがより際立っていました。
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