やっぱこの監督の映画は最高ですね。
シネマ的エンターテイメントの新しい道筋を感じます。
3時間超の長い映画なのだがそれを感じさせない。
アクションとわかりやすい展開というのはよく考えるとハリウッドと同じなのだけど背景にある思想が違うのでアウトプットが全然違うものになるんですね。
中盤のダンスのところとかああいう快感原則はハリウッドにはないですね。
薬草そんなすぐ効くか！？😆
とかご都合主義的なところはご愛嬌。
ただバーフバリが衝撃過ぎたのでそれは超えてないかなと思ったのも事実。
残酷なシーンが多いので子供とは見れない気がするのでそこは注意。
