マナカケンゴォーッ!って誰かしら叫ぶのがお決まりになってきた。
Zが出てくるとテンション上がる。
テレビシリーズの2年後が舞台で、ラスボスはイーヴィルトリガー。
ラスト意外とあっさりしてたなぁ。
ティガから脈々と語られてきた「光」について、こうではないかという結論を示すのはアリだと思う。
テレビ版で、光であり闇であり人である、このことを受け入れてトリガートゥルースとなった時、凄く今の時代っぽくてなんか感銘を受けたし、今回もそのテーマを突き詰めたのは良かったんじゃないかな。
ただまぁ、テレビで3週くらい使って前・中・後編くらいな感じでやって良いくらいの盛り上がりで、ちょっと肩透かし。
ギャラファイ程のテンション爆上げ感までには至らずでした。おもしろかったけど!