恋は光の電池のレビュー・感想・評価

「恋って2人でしたいよね。やっぱ」

女子の服装、髪型がずっと可愛い。こんな可愛らしい映画なのにゲロ吐きシーンあり。ゲロシーンのある映画は傑作の法則は当てはまるかもね。

相手に誠実にいるためには言葉を尽くさなくてはならない。それはノートにびっしり書き記した言葉や相手の目を見て放つ心の底からの言葉かもしれない。

最後に宿木嬢（馬場ふみか）もう一度見たいなと思っていたら、最後にほんとに登場して、わかってるなぁ〜！となった。

何故だか帰り道はHomecomingsを聴いて遠回りしたくなった。