このレビューはネタバレを含みます
愛を込めて悪く言うと、表面的には感動的なろう系というか、異世界転生というか(転生はしないが)
要してしまうと親子の話
ララランドや大豆田とわ子やこの作品のような、「じゃない方」の世界モノに弱い。
自分の生きる今の大筋に対して大きな後悔はないけど、それでもあらゆる「じゃない方」を想像してしまう。
想像すること自体は悪ではないが、反面、そこに飲み込まれてはいけないという意識が強いので、その両面の自分につかれてしまうんだろうな、というかんじ。
アクションの緊張とユーモアの弛緩
彼と一緒にならなかった世界を彼に伝える
石が語り合う
Just be a rock.
And who knows what great new discovery is coming next to make us feel like even smaller pieces of shit.
Language.
Seriously?
It was a joke.
A big fuck’n joke.
hahaha
hahaha
妻ガラス破る
夫片付ける
一緒に監査官とタバコ
あなたの闘い方から学んでるの
あなたは一番恐れているものを私の中にみてる
なんであんな簡単に行かせたの
娘を引き留め、放す
もう疲れたの
どこにいても
一緒にいたい
安易に言うのは良くないが、すべての人への愛も忘れない
手の指がソーセージであっても、足が器用...
後半もう一度はみないとという気持ち