こうゆう話だったんですね。
震災を話に盛り込むの、凄く難しくないですか?わかって作っても、捉え方によって凄く嫌な(他に言いようがなく申し訳ない…)感じに受け取られるような。組み合わせが悪いような、まだ早いような。
ファンタジーは
空想や想像によって生み出されたもの
震災は実際に起こった事
多分あの日が生々しすぎてファンタジーに落とし込む要素が見えないんです。これが架空の話なら(震災を連想させても)いいのかな?いいんだろうな?どうなのかな…扉を閉じても無くならないし、あの日が無かった事になるのもおかしいし。
皆んなのレビューを読んでみますね。君の名はの時もモヤっとしたんだよな…なんだこの言葉にしづらいモヤモヤは…