去年と変わらずのコロナ禍のなか、2021年を総括しながら時事ニュースをおちょくるシリーズ第二弾。
冒頭からハリポタネタを突っ込み、J.K.ローリングのあの件が伏線に。
昨今環境破壊、SDGsを掲げエネルギーにも話題は事欠かなったけど、海が燃えるという環境汚染が発生。
『メキシコ湾で海が燃え地球上の命が脅かされる中、貴重な資源を守る方法に目を向けた人々がいる。ビリオネアだ。』
『富裕層の自己満足の宇宙探索により死にゆく星から資金が許す限り遠くへ向かう。』www
一人目、ヴァージンの社長
二人目、ジェフ・ペゾス(まて燃える男根とは)何故彼のロケットの形でこんなに尺をwwww
3番手、ポストモダンな乗客(カーク船長含む)どんな客層www(お金持ち)
オリンピックに足りなかったものは人間だった。
お……おぅ……。
メダルを逃したアフガニスタン。
祖国ではタリバンが射撃で金を獲る勢いだった。
お……おぅ……💧
(寧ろバイデンを皮肉った方が)
テキサスの中絶法、コメンテーター、キリストの例を持ち出した。
やるなあ。下手にいじれないネタじゃんこれ。
ダニエル・クレイグ最後のボンド作品公開。お約束のアクションに満ちミソジニーを65%に抑えた。
次のボンドについて
誰でもいい。誰でもとは35〜50歳の白人男性のことだ。いまは意識高い系ボンドでないと。
ツイフェミを焚きつけるなーwwww
リベラル過激派が素晴らしい紳士像を破壊している。
……この英国人の歴史学者のおっさん面白いw
(ヒュー・グラント)
『子宮なき女性』(伏線回収)
名指しは言えない模様……活動家恐るべし💧
(彼女のように殺害予告出されちゃう……)
FBの障害と批判。
不幸と怒り→エンゲージしやすい。
これは言える気がする。
今回は英国人に米国の過激派リベラルを語らせる手法だったなー。
バイデンとトランプへの皮肉も去年よりかは丸いかも。
もうちょい毒が強くても良かった。
忖度して、この塩梅が限界なのかもね。
まあでもそれなりに笑ったよ。