牧史郎

クライング・ゲームの牧史郎のレビュー・感想・評価

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)
3.5
なんとも言えない魅力に満ちた作品。
異なる動機の二つの軸が思惑が噛み合わないままに進行していき、最後にその思惑がズレたまま合流するクライマックスはなかなか滑稽さも含めて面白い。
牧史郎

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