クライング・ゲームの作品情報・感想・評価

「クライング・ゲーム」に投稿された感想・評価

Masayan

Masayanの感想・評価

3.5
【衝撃の中盤。それも2回】

昔のアカデミー脚本賞とのことで。

序盤はクライムサスペンス、後半はラブロマンスとフロムタスクティルドーン、とまではいかないが物語の話が変わる。

サスペンス要素のびっくり中盤にきます笑

1回目は「え! このタイミングで⁉︎」、2回目は「え! マジ⁉︎」です笑

私も相当サスペンス見てますが、2回目のは分からなかった。。(あれ、気づかないの凄いよなー)

後半はかなりLGBT寄りの演出になっており、今でこそ普通だが当時はセンセーショナルだったのだと思う。

サスペンスではなくジャンルはドラマなのですが、政治に恋に社会にといろいろと楽しめる作品になってます。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
序盤のフォレスト・ウィテカーの演技が圧巻です(サソリとカエルの寓話が印象的)。そして中盤の「あれ」。気色悪い女だなぁとは思いましたが、まさかねぇ…。話題になるだけのことはある強烈な一発芸でしたが、ストーリー上必然があったのかは疑問。あれですっかり精気を抜かれて、後半のストーリーはすっかりどうでもよくなってしまいましたから(笑)

余談ですが、主演の俳優がゲイリー・ムーアに似てて、これが典型的なアイリッシュの風貌なのだなとひとりで納得しました。
よく僕は友達の相談を聞いている時に
まるで自分の言葉のよう
『贅沢ってね、人間関係における
贅沢を指すんんだよ』とか、
『愛ってさ、お互いを見つめ合うこと
じゃなくて、同じ方向を見つめる
ことらしいよ。』とか、
サン=テグジュベリの言葉を拝借して
使ってるんだけど、それとは別で、この
作品に出てくる(サソリとカエル)の
話もよく言います。
川を渡りたいサソリの話を。
そのたびに、ファーガスとジョディを
思い出す。フォレスト・ウィテカーと
スティーブン・レイの2人のいい奴同士の
会話や穏やかな笑顔を思い出す。

この作品は優しさの物語だと思うんですよ。

拉致された英国軍兵士と、
IRAの見張り役の男。そして兵士の恋人。

イッツ・マイ・ネイチャー。
僕にとって自然なことなんだ。
サソリは言う。自分のネイチャーって
何だろう?と考える。

ラストも大好きなんだよね。
フォロワーさんのレビューを読んで、
レビューを書きたくなりました。
monaminami

monaminamiの感想・評価

5.0
見返したくなって。
最近フォレスト・ウィテカーとスティーヴン・レイの出てる映画観たからかな。
うーん、大好きだー!
私は私でしか生きられないの。な、ディル役のジェイ・デヴィッドソンの妖艶な美しさと、あのお歌のシーンはうっとりしてしまう。
otom

otomの感想・評価

5.0
何回観てるんだか、サントラ盤と併せて我が家のマストな一本。タチの悪いIRAと対極的な優しい性のお陰で物語と泣きが深まる。で、開眼しちゃう抗えない...性。ニール・ジョーダン的なお耽美なシーンの数々もまた良い(カラオケシーン含む)。若い頃のジミー・ペイジ参加のデイヴ・ベリーの原曲と思い出補正全開のボーイ・ジョージ+PSBのカバーと甲乙付けがたい。うーん、漢。傑作。
IRA(アイルランド共和軍)というものの存在を初めて知った作品。

内容自体に関しては、切ない友情物っぽい前半は嫌いじゃなかったけど、後半はあのシーン以外の記憶が残らなかった。

でも確かにあのシーンでは固定観念とかのせいで驚きを覚えたから、悔しいけど敗北宣言をする他無い。
No.853
どんでん返しに命を掛けた作品。なるほどというショック度は大きいが、肝心の物語が終わってるからショック度で誤魔化しきれない。

ちなみに、母が劇場で見たときは悲鳴が上がったらしい。
movie

movieの感想・評価

3.0
昔観て以来の鑑賞。
答えを知ってるので衝撃はなかったが、
こんなストーリーだったっけ…。
想い出が膨らんで凄く良かった映画の記憶になってた。
ままま

まままの感想・評価

4.0
サソリとカエルの寓話は
洋画ではよく出てくるけれど
こんな風に例えて繋がるのは良かったなぁ
人の本質は変えられない。
途中の展開は予想できなかった。
この作品で、スティーブン・レイという素晴らしい俳優さんを知りました。
ロシア52人虐殺犯/チカチーロをテレビ放送で観て、さらに好きになりました。
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