フラニー

オードリー・ヘプバーンのフラニーのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
3.5
オードリーが、最後までどんなに美しく完璧だったかをあらためて知る映画でした。
悪口なんて言う人いないのよ、ほんとに。

ナチスドイツの占領下にあったオランダでの子供時代、食べ物にも、父からの愛にも飢えていた彼女だからこそ、
晩年のユニセフ親善大使のお仕事があったのだということ。。
うん、どれもファンなら知ってることなので特に新しい情報はなかった。

でもとにかく、やっぱり、
オードリー大好き❣️なんてなんてかわいくてエレガントで素敵な人なんだろう💕
フラニー

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