親子丼

小説家の映画の親子丼のレビュー・感想・評価

小説家の映画(2022年製作の映画)
1.8
まだ私には早かった
抑揚も意味も無さそうな台詞も、チープな景色も、用意されたような登場人物もなにこれ…と思ったけど、それがいいと思える日が来るのかな?

小説家が撮った映画とエレベーターから出てきた絵は綺麗で、これが撮りたかったのかなと思った

終わってからのディナーで、なにこの映画と話すのにちょうどいい映画。おかげで良い時間が過ごせた
親子丼

親子丼