【ロボたちの立て篭もり】
ん?
超久々に"ジャン=ピエール・ジュネ"と脚本"ギョーム・ローラン"のタッグを観れると思ったら。
何だこれ?
話がとてつもなく一方通行で、冗長。
インテリアやロボットなどのデザイン以外評価出来ないwどうしたんだ?この2人は。
脚本を務めた監督の盟友であるギョーム・ローランに関しては、監督作である「失くした体」がとても良かったのだが…。
顔芸に頼ってる所もあるのだが、それもイマイチ覚める。常連である"ドミニク・ピノン"の出番も一瞬で終わったし。いろいろ哀しくて仕方がない。
申し訳ないが、こんなに酷いとは思わなかった😭これは来年のラジー賞に候補入りする可能性もあり得る(別にあまり気にしないだろうけど)。しばらく長編から離れるとこんな事になるのだろうか?配信作品だから手を抜いたとか?
まぁ、とにかく鑑賞した後はしばらく考え込んでしまいましたねw