ENDO

ドント・ウォーリー・ダーリンのENDOのレビュー・感想・評価

3.8
抽象的なのはいいけど、宙吊り状態が弛緩し切っているのでサスペンスとしての興味が持続できない。女が男に隷属する50年代アメリカを模したデストピア。最小限の説明。でもスカヨハの『アンダー・ザ ・スキン』の方が100倍不穏。
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