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ムーラン・ルージュのfumiのネタバレレビュー・内容・結末

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

サティーン(ニコールキッドマン)美しいし、クリスチャンもイケメン!

2人で歌って踊るシーンはちょっとメルヘンでファンタジーな感じで綺麗だっと!

ムーラン・ルージュがキャバレーの名前だってことも初めて知ったし、カンカンダンスも思ってたより激しかった、、!

ただ基本的にはずっと別れろって言われてサティーンが嘘ついて別れようとすると、クリスチャンがストーカーばりに追っかけてきて、やっぱあなたが好き!ってなるのを繰り返して、最終的にはクリスチャンは誰のせいでもなく病気で死んじゃうって話、、、。
もはや公爵最後撃つのかと思ったら撃てないしもはやかわいそすぎる😂

そして登場人物みんなちょっとぽんこつ、、😂😂

「この世で最高の幸せは
誰かを愛し、その人から愛されることだ」

良い言葉だと思うけど、愛されなかった公爵悲しすぎるし、クリスチャンもその人からは愛してもらえなくなっちゃうし、終わり方つらいな、、、
ロミジュリの監督って終わってから知って納得、、

ショーマストゴーオンってこの映画にも出てくるのか、、
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